新機動戦記ガンダムWフローズン・ティアドロップ 7|上 寂寥の狂詩曲 角川コミックス・エース

隅沢克之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041204528
ISBN 10 : 4041204526
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
矢立肇 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
178p;19

内容詳細

リリーナに近づくため、火星連邦の部隊に捕捉されたヒイロたち。彼らを救出すべく、リリーナ・シティに向かったW教授、デュオ、フォボスはその途中で、火星連邦のナイナ、ミル、カトリーヌの操る有人型マーズスーツとラナグリン共和国が送り込んだビルゴの上陸部隊との戦闘に遭遇する。完全平和主義を謳う一国の危機に直面したW教授らの取った行動とは―!?『P・P・P』発動の時を描いた「プリベンター5」後編も収録。激震の第7巻。

【著者紹介】
隅沢克之 : 脚本家、小説家。『ドラゴンボールZ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • maito/まいと さん

    「プリペンダー5」と本編続きの2本立て。後半のデュオ視点話がとにかく腹抱えて笑いまくった。いじめられすぎで、かつハブられすぎのデュオ(爆)貧乏くじ引きは親子変わらずだなあ。それに対して、「プリペンダー5」は、ヒイロとリリーナの絡み以外は、やや完成度低し。計画練った作戦にしては、みんなあっさり失敗しすぎ(涙)もう少し二転三転展開が欲しかった・・・ここらへんは流星五人の宿命か。あまりに情勢に流されすぎて、リリーナの決断が鮮やかで涙を誘う。ようやく過去と現状がつながり始めたが、決着点は未だ見えず・・・

  • ARI さん

    今回は前半がプリベンター5の後編。プリベンター5ではサンクキングダムの救出に挑むヒイロたち5人だったけど、5人ともある程度の平和になってしまったからなのか、小さなミスが散見して結果としてかなり大きな痛手を負ってしまっている。特にヒイロがリリーナ好き好き大好きが溢れすぎてて思わず笑ってしまうくらいに。 とはいえ、これでようやく本編の背景が分かってきましたね。 そして本編の続きはデュオの地の文が面白い。まだまだ子どものがむしゃら感があるんだけど、結局周囲のいいように踊らされてるのがやっぱりデュオだなぁと。

  • 北白川にゃんこ さん

    キャンサー大活躍!まさかあの蟹が!あの蟹が!あの、蟹が!

  • マコト さん

    先日読んだばかりだけれども、巻数を出鱈目に読んでいてストーリーが分からなくなっていたので再読。MSのデザインは公開されてないけど、丹念に読んでいくと機体の特徴がきっちり描きこまれていますね。

  • マコト さん

    本編の内容も面白いけど、やっと挿絵にマントでごまかされてないMS(マーズスーツ)が出てきて、そっちに気を取られてしまいました。

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人物・団体紹介

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隅沢克之

脚本家、小説家。『ドラゴンボールZ』でデビュー。『美少女戦士セーラームーン』『犬夜叉』など数多くの脚本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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