なぜ表現の自由か 理論的視座と現況への問い

阪口正二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784589038555
ISBN 10 : 4589038552
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
266p;21

内容詳細

目次 : 1部 表現の自由論の現在―憲法学の成果と課題(表現の自由はなぜ大切か―表現の自由の「優越的地位」を考える/ 表現の自由と民主政―萎縮効果論に着目して/ 表現の自由に対する「規制」方法/ 表現内容に基づく規制―わいせつ表現・差別的性表現を中心に/ 表現の自由と名誉権・プライバシー権 ほか)/ 2部 表現の自由の問題状況(ヘイト・スピーチ(在特会の問題を含む)と表現の自由/ ろくでなし子裁判と性表現規制/ NHK問題と表現の自由/ 特定秘密保護法と表現の自由/ 公選法の規制と表現の自由 ほか)

【著者紹介】
阪口正二郎 : 一橋大学大学院法学研究科教授

毛利透 : 京都大学大学院法学研究科教授

愛敬浩二 : 名古屋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mkn 14th さん

    簡潔に表現の自由をめぐる問題点を紹介している、いわば入り口としての本。

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