狂言紙芝居 ぶす

長野ヒデ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790261346
ISBN 10 : 4790261344
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
12p;27X39

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    中学3年生に紙芝居をメインに授業に入る予定でしたが、まん延防止のため中止。受験生なので仕方ないです。狂言紙芝居。有名なおはなしですが、狂言のように演じる難しさがあります。自分を野村萬斎さんとして演じるしかないかな(笑)

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    Yデイサービスで利用者さんと演じました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    両親相手に演じました。

  • 遠い日 さん

    12場面の紙芝居。有名すぎるほど有名な狂言の演目「附子」。笑い話、昔話としても知られているので、子どもにもきっととっつきやすい。太郎冠者、次郎冠者のやりすぎ感がたまらない。

  • くろばーちゃん さん

    これは難しい…。演じるのも、小さい子どもが観賞するのも。有名な話なので笑い話や絵本で知っている子には良いかもしれないが、そうするとなぜ紙芝居にする必要があったかという話になってしまう。画面の抜きかたも工夫されているので、うまく演じれば楽しませることができるかもしれないがかなりハードルが高い。

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