七五三だよ一・二・三

長野ヒデ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784333027477
ISBN 10 : 4333027470
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
追加情報
:
23X25

内容詳細

ことしは、おねえちゃんが七さい。ゆうちゃんが五さい。ゆりちゃんは三さい。みんなそろって、うれしい七五三。げんきにおおきくなりました。ありがとうございますって、かみさまにおまいりするのよ。

【著者紹介】
長野ヒデ子 : 1941年、愛媛県今治市生まれ。代表的な作品に『とうさんかあさん』(石風社/絵本日本賞文部大臣賞受賞)、『おかあさんがおかあさんになった日』(サンケイ児童出版文化賞受賞)、『せとうちたいこさん・デパートいきタイ』(日本絵本賞受賞、以上、童心社)、紙芝居も多数あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆみきーにゃ さん

    娘が今年無事に七五三を迎えることが出来ました。七五三が終わる前に読んであげたかったな。

  • Kawai Hideki さん

    お姉ちゃん7歳、お兄ちゃん5歳、妹3歳の三人兄妹の七五三の過ごし方。最初は女の子だけが着物があるのだが、お兄ちゃんの強い希望で、羽織はかまをレンタル。簡単な着付けのレクチャーもあり。おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に神社にお参りして、大きくなった報告とお礼。お祝いに千歳飴をもらう。1000歳まで長生きするのを想像しながら帰宅。ケーキとごちそうでお祝い。正しい七五三のあり方とはこうだったのか。

  • 紫 綺 さん

    本日は七五三。途中で見かけた着物姿のかわいい女の子も、こんなワクワクルンルンな気分なんだろうな。すくすく健やかに育ってね♪おめでとうございます。

  • みつばちい さん

    子どもたちの成長を祝う気持ちが伝わる温かい絵本。末っ子が七五三のお祝いをした昨年に読みたかったな、、。それぞれの年齢で着物の意味が違うことなど興味深かった。

  • Sara さん

    【5才】3才の七五三がとっても気に入ってて、以来アルバムを何度も見ながら7才の七五三で着物を着るのを楽しみにしているさら。昨日「七五三ってどういう意味?」と聞くので、3才、5才、7才の時に子供の成長をらお祝いして神社にお礼に行くんだよ。」と言うと、何か七五三の本借りたいというので、借りてきました。この絵本の姉妹、上の子はお姉ちゃんと呼ばれ名前は出てこず、下の子はゆりちゃん(^^) あら、うちと一緒じゃないー!さらは早生まれなので7才の終わり、ゆりは3才になる直前で一緒に七五三やろうと思ってます。あと2年。

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