勝利の神髄 1928-2016

長田渚左

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784833451512
ISBN 10 : 4833451514
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
286p;19

内容詳細

金メダルを獲るには、理由があった!…30人のアスリートたちに聞いた勝利の神髄。

目次 : 第1章 オリンピック2000‐2016メダリストの神髄/ 第2章 オリンピック1928‐1996メダリストの神髄/ 第3章 メダリストの神髄 番外篇/ 第4章 女神たちの革命/ 第5章 モスクワはセピア色か―政治に五輪出場を断たれたアスリートたち/ 第6章 ハードボイルドな男たち

【著者紹介】
長田渚左 : 東京生まれ。桐朋学園大学演劇専攻科卒業後、スポーツライター&キャスターとして活躍。日本スポーツ学会代表理事。NPO法人スポーツネットワークジャパン理事長。無料スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 柔 さん

    いい意味でのクレイジー感に脱帽。「練習通りになんてできない。みんな火事場の馬鹿力で向かってくる。それ以上出すんだ。その馬鹿力は自分の欲に払った犠牲の大きさによって決まる」勝つ為の犠牲は厭わない。寝る飯以外は練習。給料の全てを食事に使う。勝利への「執念」頭が暖まるのでアップはしない。身体が硬い短所を生かした異例の泳法を確率。デタラメで結構。勝てばそれが常識になるんだという「発想力」執念と発想力。この2つがキーワードだと感じた。命懸けの選手達を思うと、どうにか7月開催してあげたいと想いが強くなった。

  • ☆ツイテル☆ さん

    フライヤー

  • 森田健作 さん

    オリンピック日本代表選手たちのクレイジーなエピソードが多数紹介されている。特に重量挙げの三宅選手の生活は常軌を逸している。

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長田渚左

東京都杉並区生まれ。桐朋学園大学演劇専攻科卒業。ノンフィクション作家。現在、NPO法人「スポーツネットワークジャパン」理事長で、スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。日本スポーツ学会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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