キャベツくんのにちようび えほんのもり

長新太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784580813649
ISBN 10 : 4580813642
フォーマット
出版社
発行年月
2003年11月
日本
追加情報
:
27cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    読み聞かせ(253)今回出てきたねこに、子供たちは「ぶーぶー」言っていました。いったい何がしたかったのか?気になったからかな?このナンセンスぶりは人気です。

  • かおりんご さん

    読み聞かせように借りる。あのねこたちは、なんだったのでしょう?

  • たーちゃん さん

    すぐキャベツくんを食べようとするブタヤマくん。不思議な猫たちが現れて食べられずに済んたけどちょっと怖い猫たち。息子は「えーー!!ブタがいっぱーい」など不思議な話を楽しんでいました。

  • 紫陽花と雨 さん

    歩いてきて出会うキャベツくん&ブタヤマさんコンビ(ここまでは基本)お腹すいたからお前を食べるとキャベツくんに言い放つブタヤマさん。(うんうん、同じ感じ)…と思ったら…そう、今回の主人公はある意味、表紙に写っていたインパクト大の一度見たら忘れられない顔の3匹のネコ。どうやら魔法使い、一面のキャベツ畑や、一面の豚の群れや、一面の猫?を出してくる。どーん、どーん、どーん!!そんなふたりの日曜日。この絵本は理解するんじゃあない!感じるんだ!(笑)

  • >< さん

    初版2004年。キャベツくんシリーズ。独特な絵は、こちらも健在。見開きに広がる、キャラクターの大群には圧巻です。

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人物・団体紹介

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長新太

1927年東京都生まれ。2005年没。漫画、絵本、挿絵、イラストレーション、童話、エッセイなどあらゆるジャンルで活躍。『おしゃべりなたまごやき』(作・寺村輝夫/福音館書店)で第5回文藝春秋漫画賞、『キャベツくん』(文研出版)で第4回絵本にっぽん大賞、『トリとボク』(あかね書房)、『ヘンテコどうぶつ日

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