ぼくのくれよん

長新太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061318915
ISBN 10 : 4061318918
フォーマット
出版社
発行年月
1993年04月
日本
追加情報
:
31cm,1冊(ページ付なし)

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読書メーターレビュー

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  • 紫 綺 さん

    ダイナミックなゾウのくれよん。元気にかくから、ホンモノとまちがえちゃう。どうぶつ仲間からブーイング。それでもお絵かき大すきだから、こりずにズンズンかいていく。とってもとっても、たのしそー♪

  • Natsuki さん

    ぼくのくれよん♪誰のくれよん?(^w^)大小の比較が楽しい絵本。長新太さんの絵本はスケールがでかくてのびのびした気持ちになりますね。ライオンに怒られてもまったく反省した表情には見えないし、むしろテヘッみたいになってるところがなんともはや(*^。^*)

  • Kawai Hideki さん

    タイトルは、ぼくのくれよんだが、そのぼくというのがゾウだから、クレヨンもビッグサイズ。猫くらいの大きさがある。その巨大なクレヨンでびゅーびゅー描くと、本物の池に見えたり、火事に見えたり、バナナに見えたり。あんまりみんなが大騒ぎするものだから、ライオンから厳重注意されたりするのだが、それでもゾウの描きたい気持ちは止まらない。やむにやまれず… 長新太の著者近影で初めてお顔を拝見。だいたい想像通りだった。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    猫より大きなくれよん、ぞうのくれよんだった。なかなか迫力があります。

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人物・団体紹介

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長新太

1927年東京都生まれ。2005年没。漫画、絵本、挿絵、イラストレーション、童話、エッセイなどあらゆるジャンルで活躍。『おしゃべりなたまごやき』(作・寺村輝夫/福音館書店)で第5回文藝春秋漫画賞、『キャベツくん』(文研出版)で第4回絵本にっぽん大賞、『トリとボク』(あかね書房)、『ヘンテコどうぶつ日

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