小学館版学習まんが世界の歴史 16 第二次世界大戦

鍋田吉郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092983168
ISBN 10 : 4092983166
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;23

内容詳細

目次 : 第1章 敗戦国ドイツ/ 第2章 ヒトラーの台頭/ 第3章 赤い帝国/ 第4章 振り回される国々/ 第5章 最後の戦い

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マネコ さん

    かなりややこしい第二次世界大戦の大まかな流れをマンガでつかむことができます。この本を読んでから他の詳細な本を読めばもっと理解しやすくなるのでおすすめです。

  • niko-08 さん

    第二次世界大戦へとすすむ流れが復習できた。

  • らっそ さん

    ヒトラーやスターリンについては若干知ってたけど、ムッソリーニについて何も知らなかった。塩野七生『男たちへ』でかすったくらいだった

  • やま さん

    第二次世界大戦への流れも、結局、各国の思いが優先された結果なのでしょうか。当時も現在も根っこは同じ気がします。

  • ビシャカナ さん

    ヒトラーを軸にして、第一次世界大戦敗北以来の不満が渦巻くドイツでいかにナチスが暗躍と躍進したか、そしてドイツと世界各国の政治で、狐と狸の化かし合い。こうして見るとヒトラーひとりの野望にいかに世界が振り回されたか愕然とする。ネットでちょっとバズったモロトフに泣きつき飛行機墜落に怯えるスターリンなど歴史上の人物も感情たっぷりで読み応えある。

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