小学館版学習まんが世界の歴史 13 イタリアとドイツの統一

鍋田吉郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092983137
ISBN 10 : 4092983131
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;23

内容詳細

目次 : 第1章 イタリア編―幻の共和国/ 第2章 イタリア編―新しい統一/ 第3章 イタリア編―イタリア王国/ 第4章 ドイツ・イタリア編―もう一つの統一/ 第5章 ドイツ・イタリア編―宿命のライバル/ 第6章 ドイツ編―ドイツ帝国

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • niko-08 さん

    全く記憶にないのだが…(汗)なので、理解できたとは言えません(ToT)

  • らっそ さん

    伊藤博文は「日本のビスマルク」と呼ばれていたらしい

  • やま さん

    あれだけいがみ合っていたイタリアの国々が一つにまとまった背景には、人々の思いがあって統一がなったのですね。ドイツではビスマルクが登場。

  • Shinya Naito さん

    イタリアとドイツの統一。明治維新後の日本が、ドイツをお手本にした主な理由は、35の君主国と4つの都市に分裂していた領域を、近代化を図りながら、1つの国民国家として、統一したところにあると改めて再認識した。一方で、そのドイツの国家統一の道のりは、イタリアの国家統一がモデルであることを知る。細かく分断された封建領主国を1つ国民国家に統合する近代化のうねりが、のちの帝政廃止を求める革命や2つの世界大戦に繋がってゆくことを予感させる。

  • 元老院議員 さん

    マッツィーニやガリバルディはいま並行して読んでるゲルツェンの回顧録にも登場するが、(ゲルツェンの語るところによれば)まじでいい奴だったぽいガリバルディよりもはかり知れぬ意志の強さと不屈の精神を持ち率直で愛想が良いながらも狂信的なことろがあって人を支配しようとする癖があったというマッツィーニの方が興味を惹かれるな。ビスマルクよりも「イタリア統一の三傑」の方が人間的な興味がある。

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