小学館版学習まんが世界の歴史 11 ナポレオンとつづく革命

鍋田吉郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092983113
ISBN 10 : 4092983115
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;23

内容詳細

目次 : 第1章 英雄ナポレオン/ 第2章 帰って来た君主/ 第3章 二つの革命/ 第4章 ナポレオンのDNA

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • サンタマリア さん

    全く知らないことを勉強し始める時には児童書とか漫画がとっつきやすくていい。パリの街並みが放射状になっている理由も分かったりして面白かった。思わぬところに学びは落ちてる。いまでは当たり前の政治体制を獲得するために昔の人の試行錯誤と努力があった、と監修の言葉に書いてあった。

  • niko-08 さん

    ナポレオンの時代。こんなにも混乱していたとは。争い事が多すぎ。

  • らっそ さん

    高校生の時、この範囲は全然勉強していなかったことがわかった。

  • やま さん

    王政が終わってもヨーロッパは安定しません。ナポレオンが登場しますが、彼も絶対ではなくやがて民衆の信頼を失っていきます。歴史の針は揺れ動きますね。ナポレオン2世についてはメキシコの事など知らないことが多々ありました。

  • ビシャカナ さん

    王政を倒したフランス革命後の独裁が一段落しても不安な時代から始まり、民衆と策謀によってナポレオンが台頭して皇帝に駆け上がり、そして転落。それがウィーン体制からフランスが王政復古による弾圧強まり二月革命から二度目の共和制。そしてまたしてもナポレオンの甥であうルイが台頭して皇帝となり、さらにその策謀でマクシミリアンがメキシコ皇帝になるなど、社会の揺り戻しや権謀術数渦巻く政治など、激動の歴史を主要人物をしっかり取り上げながらも十二分に、その線が太い力強い作風もあって描き切る。

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