基本情報
内容詳細
伝説のデビュー作が、書き下ろしの詩やイラストを多数加え装幀も新たに甦る。心震わせる恋や美しくも悲しい孤独。黄昏色に染まってどこまでも静かな言葉の世界に旅立てる1冊。
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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ろっか さん
読了日:2021/10/15
雨巫女。@新潮部 さん
読了日:2011/08/19
二藍 さん
読了日:2014/10/12
そら さん
読了日:2013/11/20
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人物・団体紹介
銀色夏生
宮崎県出身。詩人・エッセイスト。1985年、第一詩集『黄昏国』(河出書房新社)刊行。写真詩集、イラスト詩集、日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズ(角川文庫)など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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