基本情報
内容詳細
娘21歳、息子14歳。だいぶ大きくなった。子育てから自分の人生へと、比重をだんだん移していっていい頃だ。私の人生はまだ続く。行きつ戻りつ、小さく固まらずに、やわらかく広がっていきたい。どんなことがまだあるのだろう。つれづれノート26冊目。
(「BOOK」データベースより)
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チヒロール さん
読了日:2015/03/18
ユズル さん
読了日:2014/10/27
わか さん
読了日:2014/10/29
りえこ さん
読了日:2016/08/13
yukin* さん
読了日:2015/03/03
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人物・団体紹介
銀色夏生
宮崎県出身。詩人・エッセイスト。1985年、第一詩集『黄昏国』(河出書房新社)刊行。写真詩集、イラスト詩集、日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズ(角川文庫)など、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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