異世界チート魔術師 11 カドカワコミックスaエース

鈴羅木かりん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041115848
ISBN 10 : 4041115841
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
180p;19

内容詳細

王弟軍との決戦が始まり、太一はドルトエスハイム公爵のいる敵本陣に単身で突入する。さらに、それぞれの持ち場で戦っていた凛、ミューラ、レミーアの前には腕に覚えのある歴戦の猛者たちが立ち塞がるのだが――!? その他登録情報

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • eucalmelon さん

    太一は本丸へ強襲、凜、ミューラ、レミーアはそれぞれ敵軍に潜む強敵を炙り出して戦うわけだが、都合よく強敵の数が同じだ!こちらにもう一人いれば、○○ンジャーとなりそうな気もする。太一がレッドだろうか? エアリィが危惧を覚えるあれはなんだ?妖術?魔術と何がちがうの??未だ決着のついていない各方面の戦い。これは大イベントの勃発か?

  • zaku0087 さん

    戦争開始とともに、一気に敵大将確保と思ったら、なんだか裏キャラが暗躍して、魔術に対する妖術って・・・。魔物と妖怪が対立する世界、どんだけ面倒くさいんだか。人間を餌にするのであれば戦争はいらないだろうし。死ぬときに出てくる何やら精神エネルギーみたいなもの、魂を餌にしているのが妖怪?みたいなことか。登場キャラ全員が何やらトラウマ持ちといううるさい設定でまるまる一巻。話が進まない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

鈴羅木かりんに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品