秘めてこそ力 MY RESOLUTION ネプチューンノンフィクションシリーズ

鈴木邦男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434175374
ISBN 10 : 4434175378
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
195p;18

内容詳細

右翼と呼ばれながら、右傾化した日本に警鐘を鳴らしつづける鈴木邦男が、四十年以上活動を続けてきた理由を今、明らかにする。

目次 : 第1章 みやま荘から(みやま荘の春秋/ それって病気? ほか)/ 第2章 秘めてこそ力(似て非なる右翼とネットウヨク/ “表現”と“表出” ほか)/ 第3章 領土・外交・愛国(領土問題を考える/ 外交を考える ほか)/ 第4章 僕が一番伝えたいこと(覚悟と痛み/ 運命のわかれ道 ほか)

【著者紹介】
鈴木邦男 : 1943年福島県に生まれる。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、産経新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。新聞・テレビをはじめ多彩な言論活動を行なっている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Madoka.@書店員復帰を目指し中! さん

    放火をされたり、変な電話があったりというエピソードを読むと右翼って大変だなと思いながら読了。元空自の田母神俊雄氏の話もあり、田母神氏ファンとしてはたまらない。

  • シッダ@涅槃 さん

    愛国心というのは自分から声高に言うものではない。そんな行為はみっともない、と教えられた気がした。教え子である予備校の生徒から「親がネット右翼みたいなことをいう。どうしよう?」と相談されたというエピソードが、怖ろしいと思った。

  • ともりん さん

    覚悟のあるお方です。武闘派といわれる側が手を出さない。手を出すのはむしろ攻める側。正義という名の暴力は、本当は一番危ないんじゃないかな。

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鈴木邦男

1943年、福島県生まれ

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