これでいいのか秋田県 地域批評シリーズ

鈴木士郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896376906
ISBN 10 : 4896376900
フォーマット
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
319p;15

内容詳細

秋田県の知名度は高い。日本米最高のブランドのひとつである「あきたこまち」。秋田美人に、きりたんぽに比内地鶏。大曲の花火大会も有名だし、新幹線も通っている。しかし、近年秋田が全国的な注目を集めたのは「消滅可能性都市」の最右翼としてだ。経産省系の日本創世会議が発表したリポートによれば、大潟村を除く秋田県すべての自治体に消滅の危機があるという。事実、人口の増減率で秋田は最下位の常連。高齢化率でも全国トップである。だが、そんな秋田県にだって明るい話題はある。近代的な農業拠点として順調に発展している大潟村、再開発がほぼ完成し、巻き返しを図る秋田市、近年の新設大学の中で別格の成功を果たした国際教養大学もある。今、秋田県では何が起こっているのか。何が問題で、何が成功しているのか。秋田県の過去と現在、そして未来を探っていこう。

目次 : 第1章 一瞬の栄光と挫折が連続する秋田史/ 第2章 男も女も見栄っ張り!?特徴的すぎる秋田気質の謎を追った/ 第3章 せっかく育ててもみんな流出してしまう秋田教育事情/ 第4章 どん底だから見えてきた秋田市のまちづくり/ 第5章 県央の合併はまさに騙し合いと裏工作/ 第6章 復活の道が遠すぎる県北の憂鬱/ 第7章 県南を襲った新幹線の光と影/ 第8章 秋田の明るい未来はどうすれば見えてくる?

【著者紹介】
鈴木士郎 : 1975年東京都生まれ。編集者、ライター。地域批評シリーズ創刊より編集スタッフ、編著者として携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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