「子供を殺してください」という親たち 4 バンチコミックス

鈴木マサカズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107721402
ISBN 10 : 410772140X
フォーマット
出版社
発売日
2018年12月07日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
押川剛 ,  
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コウメ さん

    親にも問題がある人が多いな。子供に異常があるのに気付かないふりをしながら過ごして依頼してくる人もおるねんな!

  • りらこ さん

    衝撃の4巻。うーむ。どうして放っておくのだ親。なんて側から言うのは簡単なのか。

  • らなん さん

    親子の問題は、根深い。親に、原因自覚がないと余計にひどい。

  • かなっち さん

    精神科医療とのつながりを必要としながら、適切な対応がとられていない対象者を説得し、医療につなげることを主な業務にしている押川剛さんのお仕事物語…第4巻です。前巻からの薬物中毒者キヨさんの続編、依頼にならなかったエピソード、事務所史上最悪のクリスマスエピソードと、今回も重い話が収録されていました。どれも子供がお荷物で、隔離という名の放置が切なく、ここまでなるまでに何とかできなかったのかとモヤモヤするのです。特に事なかれ主義の行政や、子供をなかったことにしたい身勝手な親に何とも言えない気持ちでしたね。→

  • みやび@夜649 さん

    電子。最後の件がひどい‥。ここまで酷くしたのは全てが親のせいでしかない。どの話も親が深く関係している。

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