瓜子姫っこ 読み聞かせ絵本シリーズ

鈴木サツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784916016546
ISBN 10 : 4916016548
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22×22cm,1冊(ページ付なし)

内容詳細

昔あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいた。ある日、おばあさんが川に洗濯に行くと、そこに大きな瓜が流れてきた。おばあさんは、瓜を拾って家に帰り、おじいさんと食べようとしたところ…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    鈴木サツさんの語りを知りたくて。私が知っている瓜子姫の話は、あまのじゃくがこらしめられるものだったので、こちらの絵本では逃げていった違いがありました。瓜子姫っこが美しい姫に…なんですが、飯野さんの姫は大人っぽくて…(美しい姫には見えません)。付録に共通語訳があります。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    岩手訛りでしみじみと語られる昔ばなしです。 飯野和好さんの枝で、怖さと艶かしさが同居したような絵本です。 でも、あの悪いあまのじゃくが逃げおおせたのには、首をかしげてしまいました。 あまのじゃくがお仕置きをうけた別の話を聞いたことがあるのですが、物語の最後は勧善懲悪で収まってほしいと思いました。

  • 紅花 さん

    方言で書いてある本は好きだけど、ちょっとこれは難解な部分もあって、訳がないと子供には難しい。話のストーリーもちょっとわかりにくかったなぁ・・ちょっと表現も過激かなぁ・・絵が特徴的なので、絵で楽しませて頂きました。

  • 絵具巻 さん

    文京区立真砂図書館で借りました。

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