花盗人 バーズコミックス ルチルコレクション

金田正太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344832411
ISBN 10 : 4344832418
フォーマット
発行年月
2014年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
和泉桂 ,  
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • とも* さん

    何故恋愛になるのかイマイチ分からなかった。 店員二人も見分けつけにくくてもうちょっと違う見た目で描いてくれたらいいのにとか思ってしまった。

  • 蜜葉 さん

    最近、看護の本を読んだからか藤澤さんには心のケアが必要だなと思いながら読んでた。出会いのシーンで藤澤さんが言ってる内容が情緒不安定というか、とりあえず一度精神科に通院する必要があるなと。紫の実のジャム食べてみたい!

  • きょん さん

    和泉さんらしいしっとりしたお話。攻めの元恋人の妹が当て馬かと思ったら、心配してあげてる可愛い女の子だった。指なめ、足なめシーンがかなりHでした。

  • あや さん

    和泉先生が原作を担当しているのを知って購入。綺麗な花に魅入られ他人の邸宅の庭へ忍び入ってしまった水嶌くん。その邸宅の主である藤澤が花屋で働く彼のもとを訪ねフラワーアレンジメントの依頼をします。無愛想で無口、感情をあまり表に出さない藤澤でしたが彼なりの気遣いや時たま見せる笑顔に惹かれていくも次第に明らかにされる藤澤の過去。懸命に向かい合い受け入れる水嶌くんの一生懸命さに好感が持てました(*´ω`*)

  • りんご さん

    洋館に住む藤澤とその洋館に咲く珍しい花に惹かれ無断で庭に入ってしまう花屋勤務の水嶌。藤澤の眼鏡黒髪スーツという好みの絵に、購入。原作和泉桂さん。もっとパンチが欲しいなぁと思った、物足りなさを感じつつ。金田さん作品では「玩具のように、僕は」が好きなのですが…。でも藤澤さんの相手を愛撫する姿は好きです。手を絡ませたり、足まで舐めたり、その部分と寡黙ながら小さな可愛らしい部分もあったりしたのでその部分は萌えました。

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