神〓剣侠 3 襄陽城の攻防 徳間文庫

金庸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198924645
ISBN 10 : 4198924643
フォーマット
発行年月
2006年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,478p

内容詳細

愛する楊過から身を引いた小龍女は、たどりついた絶情谷の主・公孫止との結婚を決意。一方、父の死の真相に憤激した楊過は、攻め入るフビライから襄陽城を死守する大侠・郭靖を狙い討つ―!武侠小説の巨星が放つ、感動の大河ロマン。

【著者紹介】
金庸 : 1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年「書剣恩仇録」を発表。圧倒的支持を得、全十二部の長篇武侠小説を創作。中国、香港、台湾を始め中華世界に十二億人の読者を持つ超人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かみかみ さん

    評価:★★★★ 小龍女のような女性は、一旦恋に落ちると留まることを知らないな。そして、この巻の最後の章の展開は賛否両論わかれること請け合い。何はともあれ、この二人には是非幸せになってほしい。

  • 酩酊斉案山子 さん

    だんだん作風に慣れてきて楽しめるようになった。とりとめもなくずっと続くバトル、もてまくる主人公、いちいち技名がついてる等、少年ジャンプ的な要素を1959年に先どっていたのは驚くが、まったく先の読めない展開はまったくジャンプ的じゃないな。

  • 半べえ (やればできる子) さん

  • 葡萄 さん

    少ない登場人物で戦う場面が多いのに、何故か飽きない。小龍女が出てこない場面でも、彼女の真摯な心が文章の中に反映されていて心地良いからだと思う。

  • のの さん

    愛する楊過から身を引いた小龍女は、たどりついた絶情谷の主・公孫止との結婚を決意する。いっぽう、父の死の真相に憤激した楊過は、攻め入るフビライから襄陽城を死守する大侠・郭靖を狙い討つ─!

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金庸

1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年「書剣恩仇録」を発表。圧倒的支持を得、全十二部の長篇武侠小説を創作。中国、香港、台湾を始め中華世界に十二億人の読者を持つ超人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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