小松姫

金井竹徳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863521582
ISBN 10 : 4863521588
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
33p;27

内容詳細

戦国時代における「女傑」の一人。真田家当主信之を支え、良妻賢母として誉れ高く、家臣にも領民にも愛された小松姫の生涯。

【著者紹介】
金井竹徳 : 1946年(昭和21)、群馬県沼田市生まれ。沼田高等学校、東京写真学院卒。講談社写真部を経てフリー写真家。主な経歴/日本石仏協会理事・群馬石仏の会長・群馬県文化財保護指導委員・群馬歴史散歩の会利根沼田支部長・沼田市文化財調査委員・沼田市文化協会副会長・利根沼田伝承古典芸能祭実行委員長・沼須人形あけぼの座長

野村たかあき : 1949年(昭和24)、群馬県前橋市生まれ。1983年に木彫・木版画工房「でくの房」を開く。『ばあちゃんのえんがわ』で第5回講談社絵本新人賞を受賞。『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞、第19回よい絵本にも選定される。また、鬼をテーマにした版画、木彫の展示会も全国各地で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Lesen さん

    本多忠勝の娘小松姫(稲姫)。真田信幸に嫁ぐ。優しさと豪胆さと気遣い。物語ではなく淡々と小松姫の一生が描かれてます。絵本だから入りやすいかもしれない。沼田城を死守する場面では次男も感じ入っていました。真田家にはなくてはならない人だったんですね。支えた人達の方に視点が当てられているから、こういう姫がいたのだという事が知る事が出来ました。

  • ののの さん

    旅館で読みました。読みやすく勉強になりました。旅行先の歴史を知れてよかった。

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金井竹徳

1946年(昭和21)、群馬県沼田市生まれ。沼田高等学校、東京写真学院卒。講談社写真部を経てフリー写真家。主な経歴/日本石仏協会理事・群馬石仏の会長・群馬県文化財保護指導委員・群馬歴史散歩の会利根沼田支部長・沼田市文化財調査委員・沼田市文化協会副会長・利根沼田伝承古典芸能祭実行委員長・沼須人形あけぼ

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