日時計殺人事件 白泉社文庫

野間美由紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592888963
ISBN 10 : 4592888960
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
16cm,247p

商品説明

姉の死の真相を探る亮は、先輩の古谷に接近するが…。別々のコミックスに収録されていたシリーズ4作品「日時計殺人事件」「腕時計は眠らない」「砂時計幻想」「時計塔に降る雨を」が1冊の文庫に!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 仮面堂 さん

    何回目かの再読だけれども登録するのは初めて。今読むとたどたどしさが何か新鮮。書き下ろし、そこもいいけれど(笑)本当の意味でふたりのその後も気になります。製薬会社の研究員になった古谷と高校の国語教師になった亮とか…

  • つぼみ さん

    野間美由紀さんの作品ではジュエリーコネクションシリーズが好きで、そちらは全巻持っていたりするのですが、パズルゲームの方はまとめて読んだことはなかったので、こんなBLテイストの話を描かれているのは知りませんでした! あらすじに惹かれて購入。しかし、う〜むこれは勧める相手を選ぶな、という感じ。女性相手の描写も多いので(キス止まりですが)BL読みさんで苦手な方は注意です。姉の恋人(夫・婚約者etc.)と…いうのは王道ですが、ミステリーが主体のためお互いがひかれあっていく過程がイマイチ分かりにくかったかなぁ。

  • suzuki-takefumi さん

    「時計」が事件のキーワードとなる連作短編集。真相に迫る過程は最後の話が一番面白かった。他は……死体の隠し場所が都合が良すぎる気がしたり、犯人の言動が迂闊すぎたり、時計の関わりが強引過ぎる気がしたり。

  • atari さん

    パズルゲームで読んだのか覚えていたが、ここまであからさまな話だったのかと驚いた。当時はそういう分野があるって知らなかったからなぁ。

  • fukuosaru さん

    多分パズルゲームのコミックスで読んでいたのではないかと。うろ覚えながら、なんとなく見覚えがf(^_^;ミステリとしても好きですが、二人の距離がジリジリと近くなっていく距離感が良いです(*^^*)最近ではなかなか読めないテイストかも(*´ー`*)

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