親と子の百年自分史 聞き取りハンドブック

野村拓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784780301366
ISBN 10 : 478030136X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,127p

内容詳細

家族やお年寄りとコンタクトを持つ施設の職員が、親やお年寄りに自分史を語ってもらい、それを聞き取るためガイドブック。聞き取りの方法はもちろん、聞き取り60項目や写真図版も多数掲載。

【著者紹介】
野村拓 : 1927年(埼玉県)生まれ。大阪大学医学部助教授、国民医療研究所所長、ケア・マネージャーの会(大阪)会長などを歴任。現在、北九州医療・福祉総合研究所所長

垣田さち子 : 1948年(京都府)生まれ。垣田医院通所リハビリテーション所長、内科医。京都府保険医協会副理事長、全国保険医団体連合会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しんごさ さん

    子が親にインタビューをして、親の自分史を書くための聞き取りヒント集。この本の対象年齢は戦争へ行ったぐらいなので、ウチの親はもう少し若い。でも、どうインタビューしていけばよいかの指針としてあるていど役立つ。古い写真を見ながらインタビューしていくと、全く知らなかった話なども聴けて有意義だった(まだまだ終わらなかったので続ける予定)

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野村拓

1950年3月三重大学三重農林専門学校農学科卒業。1960年3月大阪大学医学部助手。1975年4月大阪大学医学部助教授。1992年6月国民医療研究所副所長。1994年6月国民医療研究所所長。(この間、日本医療経済学会会長などを務める)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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