会計のヒストリー80

野口昌良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502336713
ISBN 10 : 4502336718
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
187p;26

内容詳細

目次 : 第1部 簿記・財務会計(簿記・会計の起源―勘定の生成/ 複式簿記の起源―帳簿組織の生成/ 15世紀に至るまでの簿記の生成 ほか)/ 第2部 管理会計(アメリカ管理会計史/ 業績評価におけるコントロール・チャート/ ドイツにおける原価計算の歴史的展開 ほか)/ 第3部 監査(スコットランドにおける会計プロフェッションと会計士監査制度の成立/ 会計士監査制度の歴史―英国と米国/ 日本の会計士制度 ほか)

【著者紹介】
野口昌良 : 東京都立大学大学院経営学研究科教授。PhD(Wales)University of Wales Cardiff

清水泰洋 : 神戸大学大学院経営学研究科教授。博士(経営学)神戸大学

中村恒彦 : 桃山学院大学大学院経営学研究科教授。博士(経営学)神戸大学

本間正人 : 海上自衛隊下総航空基地隊。博士(経済学)埼玉大学

北浦貴士 : 明治学院大学経済学部准教授。博士(経済学)東京大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ico さん

    古代ギリシャ語の、ヒストリア、は調べて得られる知を意味するとか。 資本と損益 企業の利益は財貨及び用役の移転によってのみ実現するものであって、決して資本の移転から生ずるものではない。クリーンサープラス(資本の増分は当期の利益から配当を控除したものに等しい)。 会計制度の経済分析 薄井 保守主義はステークホルダー間の摩擦緩和につながる

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