都会のキノコ図鑑刊行委員会

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都会のキノコ図鑑

都会のキノコ図鑑刊行委員会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896948912
ISBN 10 : 4896948912
フォーマット
出版社
発行年月
2007年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,258,9p

内容詳細

公園や庭先など、ごく身近なところに顔を見せるキノコ267種を取上げて、幼菌や成菌、傘の裏、胞子など様々な写真で紹介。キノコの性質・見分け方・食毒・ちょっとおいしい食べ方など、知って得する情報満載。

【著者紹介】
大舘一夫 : 1940年東京に生まれる。1968年ICU大学院修士課程修了。元都立高校教諭、私立大学講師。現「キノコ入門」講座スタッフ。「緑と水」の市民カレッジ・他市民講座講師。日本菌学会・自然と共に生きる会・埼玉きのこ研究会(副会長)・菌類懇話会等会員

長谷川明 : 1948年新潟に生まれる。1972年法政大学卒業。現地方公務員。「キノコ入門」講座専任講師・スタッフ。日本菌学会・自然と共に生きる会・埼玉きのこ研究会・菌類懇話会等会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • びぃごろ さん

    キノコ仲間は菌友というのね(笑 写真撮影場所に「杉並区」が多数。コケと同じく、キノコも都会で普通に観察できますよ!という優れ本であった。今回はキノコの型、つくり、分類を中心に、名称になれるよう系統立ててノートに整理してみた。なんとなくイメージを掴む。

  • めい さん

    キノコ有るところ自然あり。こんなに多用であることは驚きだ。また、有毒化したキノコの話や観察会に参加するみなさんを逆に観察してる話など、間にあるお話が面白かったです。カニノツメ見て見たいなぁと思いつつ、悪臭があるらしく見つけた時は鼻をつまんで近づきたいと、思いました。

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