広島 昭和20年8月6日

遊川和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784811380810
ISBN 10 : 4811380819
フォーマット
出版社
発行年月
2005年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,144p

内容詳細

その日、原爆が落とされることなどつゆほども知らず、希望を胸に懸命に生きた姉弟たちの昭和20年7月16日から8月6日までの物語。TBS「涙そうそうプロジェクト」により制作された感動のドラマ・ノベライズ。

【著者紹介】
遊川和彦 : 脚本家。1955年、東京生まれ。ドラマ「家庭の問題」(TBS)で脚本家としてデビュー。以後、次々とヒット作を生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ほっそ さん

    ラストの配役のリストを見て、ビックリ。朝ドラでつばさの弟のあの彼が、このドラマで末っ子の弟役で出ていたのでした。全然気がつかなかったです。

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人物・団体紹介

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遊川和彦

1955年東京都生まれ。広島大学政経学部卒業。87年『うちの子にかぎって…スペシャル2』で脚本家デビュー。2003年、スペシャルドラマ『さとうきび畑の唄』(脚本)で文化庁芸術祭大賞(テレビ部門)受賞。06年、涙そうそうプロジェクト『広島 昭和20年8月6日』(TBS)が日本民間放送連盟賞番組部門・最

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