遊佐未森 レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2007/09/10
†Harmoniodeon‥03−06年〜のどこかのあいだの時空で聴いたアルバム、暮れてゆく空は、時の駅、僕の森、山行きバス[道草ノススメ]、0の丘∞の空ににとても惹かれます。あなたとあたしをつなぐ運命のうつくしきやさしき旋律たちであるとおもいたい。
Iris. さん
投稿日:2007/09/10
†遊佐未森の初めて聴いた音楽。99年ジャケットを観た瞬間、他とは明らかに違う空気を感じた。そして音・楽歌たちを聴いた瞬間、運命にも似た想いが僕の中で誕生れた。独自独創の世界に感服するばかりの感動・透徹すらした遠くから自然に流れくる癒しの風と優しき清き唄声。新しく心の空へしんじられる未来(あした)の芽をだした瞬間…
Z さん
投稿日:2007/09/10
†mosaicのつぎに聴いたアルバム。どの楽歌にも惹かれるけれど雨上がりの観覧車の中盤のちと後のフレーズメロディがスキ。午前10時午後3時のどれもが完璧過ぎる程ダイスキ。だけどやっぱり夢をみたの、花の香り 月の雫 集めて 瞳深く ありったけの心を いつも映してた、のイツだって風景浮かんでくる物語がイチバン!!どれもいいけどねo(^-^)o
Z さん
投稿日:2007/09/10
†《Travelogue》‥06に公園の日射しが浮き上がってきそうな光景のなかできいていたアルバム‥《レモンの木》《ポプラ》《空に咲く花》とてもとても惹かれてしまいます。新録の楽歌たちも、また違ったテイストで新たな魂をやどしてもらったが如く、エネルギーをこちらにも分けてくれるよう。《空に咲く花》は遊佐サンのcdで初めて購入したシングルcdです。どこにも行けず行きたかった花火を部屋の中で一人きり偲びながら、このcdを聴いてことが想い出されます。もう遠い昔ですが‥
Z さん
投稿日:2007/09/10
†SORAMIMI ON THE HILL‥どうしてなのかこのアルバムの全体像、独特の世界観にいちばん惹かれてしまうじぶんがいます‥歌声でしょうかメロディになのでしょうか‥安堵と包んでくれるかの様なやさしき癒しを感じるのです‥‥あおき地球、ぼくがずっと描きたかった詩の世界の一端がここにはあります‥
Z さん
投稿日:2007/09/10
†瞳水晶…デビューアルバムの新鮮さと初々しさに溢れている遊佐サンの世界。それにしてもこの方のアルバムの詩人、作歌陣の方たちはなんてすばらしい創作をされるのだろうと感嘆させられる想いでいっぱいです。さいきんではいちばん最後に聴いたこのアルバム。月姫好きです。
Z さん
投稿日:2006/12/26
名盤です!「雨あがりの観覧車」とか「雪溶けの前に」「夏草の線路」なんて、爽やかながらも心に突き刺さります。それまでになかったオクターヴのユニゾンが面白いですね。彼女のアルバムはどれも大好きですが、何故か、このアルバムと「ロカ」を一番よく聴いてるなぁ。
MATATABI さん
投稿日:2006/12/26
「僕の森」で♪もう泣かないで……と歌っているけど、この曲には何度泣かされたことか……(^_^;)
MATATABI さん
投稿日:2006/12/24
発売当初は今までとがらっと曲調が変わってしまい、叙情ロックも控えめで、ちょっとちゃうやろ!という感じでしたが、今聴いてみるとやっぱり初期の音だなあと感じます。ただ全曲ドレムレスという手法を用い変化のアルバムだったことは間違いない。1曲目を何度も聴いてオルガンでコピーしていたのを思い出します。(初めてキーボードを弾く人に断然お勧め!なんとかなる)あと、男のファンにとって一番最後の曲だけはカンベンしてーって感じでした。
lemieux さん
投稿日:2006/12/23
初期の作品がリマスタリングということもあって、久々にCD引っ張りだしてきて聴いてみたけどやっぱええわこの頃の作品は!特に「モザイク」は初期の集大成的なアルバムだと思っていて、個人的には一番好きです。 いきなりバグパイプ風の音から始まり一気に遊佐ワールドへ引き込まれてしまい、後半では組曲なんかにもチャレンジしたりと新しい一面もみられた傑作です。 またこの頃の音でアルバム作ってほしいなあ・・
lemieux さん
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ありがとうございました
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