Pythonスタートブック バージョン3に完全対応!いちばんやさしいパイソンの本

辻真吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774196435
ISBN 10 : 4774196436
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
辻真吾 ,  
追加情報
:
351p;23

内容詳細

Python3.xによる最新の開発環境に完全対応。知識ゼロでもわかるイラスト&サンプル満載の解説。オブジェクト指向の考え方をしっかり理解できる。Webアプリ開発やデータ処理の基礎もわかる!

目次 : 第1章 プログラムを作ろう!/ 第2章 プログラムの材料と道具/ 第3章 データと型のすべて/ 第4章 データの入れ物/ 第5章 条件分岐と繰り返し/ 第6章 ファイルの読み書き/ 第7章 Pythonで画を描く/ 第8章 関数を作る/ 第9章 新しいデータ型を作る/ 第10章 Webアプリケーションを作る/ 第11章 データを解析する

【著者紹介】
辻真吾 : 1975年東京都生まれ。東京大学工学部計数工学科数理工学コース卒業。2000年3月大学院修士課程を修了後、IT系ベンチャー株式会社いい生活に入社し、その後、東京大学先端科学技術研究センターゲノムサイエンス分野にもどり、バイオインフォマティクスに関する研究で、2005年に博士(工学)を取得。同研究センターの特任助教として勤務する傍ら、「みんなのPython勉強会」を主催するなど、Pythonの普及活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nbhd さん

    Pythonには「亀をポインタにして動かす」という妙な機能がある。亀に「星形に動け!」とか、「ランダムにネチョネチョ動け!」と、ソースコードを書いて、命令すると、亀が星形に動き、ランダムにネチョネチョ動く。ゲームに近いんだな、これが。「Aボタンを押すと、シレンが剣を振る」といったゲームの感触と、プログラミングすると何らかのリアクションが返ってくる感触が、近い。ま、そもそも「Aボタンを押すと、シレンが剣を振る」こと自体がプログラミングされているわけだから、話がややこしくなるのだが。

  • JACK さん

    ☆ 仕事の担当がシステム試験やシステムのインストールからPythonでの自動化スクリプト開発に変わったため購入。まったくのゼロからでも大丈夫、とある通り、説明は非常に分かりやすく、それでいてある程度実用的なところまで網羅されています。CやC++などの古い言語だったらポインタなどの説明で紙面を割かれてしまい、入門書でここまで実用的な内容を説明できない気がします。この本も良く出来ていますが、言語としてのPythonも良く出来ています。色々試して結果を確認しやすいので取っつきやすくてオススメです。

  • PenguinTrainer さん

    pythonの使い方を丁寧かつ簡単な日本語で解説してくれている本。他の入門書と比べると冗長で解説が長いと感じるかもしれないが、ゼロから学ぶ人にとっては必要なことが書かれているし、今まで応用しか触って来なかった人にとっても良い復習材料になると感じた。

  • ニョンブーチョッパー さん

    ★★★★☆ イラストや説明文が丁寧で、初学者にはとても優しい作りになっていると思う。ただ、逆に私にとってはちょっと自分には簡単すぎた感じがして、特に前半部分は、イラストも半分くらいはなくてもよいように感じた。タンクからバケツにホースを使って何か液体を排出するイラストは分かりやすいと思った。open()でホースが接続され排出できる状態になり、close()でホースを取り外して排出できない状態になる。インデントが重要な言語なので、インデントがしっかり明示されて解説されいるのが分かりやすい。↓

  • 鶏肉メンバーズ さん

    Progateをやった後に読みました. 図の説明が非常にうまくイメージしやすいのが良いと思います. 読みやすいので初心者におススメです!

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