サンスクリット文法 岩波全書

辻直四郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000202220
ISBN 10 : 4000202227
フォーマット
出版社
発行年月
1993年05月
日本
追加情報
:
19cm,331p

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読書メーターレビュー

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  • s0o0gle さん

    モノ自体が古いので、別にわかりやすいというわけではないけどゴンダよりはマシかなくらい。

  • ごみくず さん

    速読.大学時代のテキストで、著しく再刷されている事からみても梵語学習はこの教科書が王道なのだろう。サンスクリット語(梵語)はインド・アーリア語に属する言語で、インドなど南アジアおよび東南アジアにおいて用いられた古代語。 梵天(ヒンズー教のブラフマー神)によってつくられたという伝承がある。文学、哲学、学術、宗教などの分野で広く用いられた。仏教、ヒンズー教、イスラム教、シーク教、ジャイナ教などの礼拝用言語として利用される。現在の母語話者数は少ないもののインドの22の公用語のひとつとして今でも認知されている

  • ごみくず さん

    熟読★3.大学の受業で履修した際にテキストとして指定されたもの。第一刷は1974年4月27日で、所有しているものは第27刷1998年1月16日版。仏典を読む為というよりは、仏典の文化と歴史に触れる為の講義だった為か、教授も教える意味より楽しさ重視の講義だったようである。(記:2023年8月12日)

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辻直四郎

1899‐1979。東京生まれ。東京大学で古代インド語、インド文学を専攻

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