子どもの心を強くするすごい声かけ

足立啓美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784074473045
ISBN 10 : 4074473046
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
232p;19

内容詳細

ストレスに弱い、自信がない、すぐあきらめる子も…レジリエンスをきたえれば失敗しても立ち直れる子に!!

目次 : はじめに 予測不能な今だから、“逆境に負けない力”が武器になる/ プロローグ 「ストレスに弱い」「自信がない」「すぐあきらめる」子も大丈夫!心が弱いと思える子ほど、親の声かけでどんどん変わります(「うちの子は心が弱い…?」そんな不安を持っていないでしょうか/ 激増している子どもの世界のストレス/ 世界中で広がる「子どもの心を守る教育」 ほか)/ 第1章 効果的な声かけをするために親が知っておくべき7つの大事なこと(ネガティブ感情は否定しないで受け止める/ ネガティブ感情から引き離すサポート方法を知っておこう/ 「感情は自分で選べるもの」と教えよう ほか)/ 第2章 実践!困難に負けない子どもに育てる親の声かけ(「学校に行きたくない」「学校で嫌なことがあった…」と落ち込んでいるとき/ 転校や進学、クラス替えなど、環境の変化に対して不安になっているとき/ 学校で発言ができない。友達に言いたいことが言えない。進んで何かをやろうとしないとき ほか)

【著者紹介】
足立啓美 : 一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事。認定ポジティブ心理学コーチ。メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラムの開発、小学校〜高校、適応指導教室などさまざまな教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆうろ さん

    どうにも子育てをマニュアル化しているようで気持ち悪い。やはり子どもを見て考えて接する以上のことはないように思う。

  • おかあさん さん

    声をかける具体的な言葉が書かれているというよりは、子供に声かけが必要な時に親が適切な声をかけてあげられるように、心にきざみこんでおくべき事が書いてある本だなと思った。

  • オモチ さん

    メモ 怒りの下には悲しみ、不安あり。マインドフルネス「目の前で起きた出来事を善悪判断することなく意識向ける、あるがまま」いろんなタイプをオウムにみたて→ぴんとくるようなこないような…。結果でなくプロセス褒める、

  • knsh さん

    親のポジティブ感情が、子どもを助ける力になる。

  • mimosa さん

    学習性無力感におそわれる我が子に、どのように声かけするとよいかの参考になります。

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足立啓美

一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事。認定ポジティブ心理学コーチ。公認心理士。メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラムの開発、小学校〜高校、適応指導教室などさまざまな教育現場

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