化学物質過敏症を工夫で乗りきる 1 住まい対策実践編

足立和郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784939042973
ISBN 10 : 4939042979
フォーマット
発行年月
2014年10月
日本
追加情報
:
221p;21

内容詳細

新しい建物に入居後、化学物質過敏症(CS)を発症する人が激増しています。「シックハウスは終わった!」という間違った情報が、今日本中に広まっています。10年以上前の建築基準法改正では対応できない現状は、日本で暮らす多くの人々(乳幼児、子供、女性を含む)を病人にしています。本書では、CS・シックハウス対策や緊急避難、CS発症者のリフォームなどについて、体験事例をもとに明らかにしています。

目次 : 第1章 シックハウス症候群と化学物質過敏症(化学物質過敏症は、このような病気/ シックハウス問題は、何も解決していない/ シックハウス症候群は、住宅の建材だけが原因ではない/ ガンより厄介な「化学物質過敏症」という病気)/ 第2章 住まいと対策(住まいと建物、暮らす場所を探す/ 避難先を探す時の物件の落とし穴)/ 第3章 素材とリフォーム(リフォーム工事の問題点と対策/ 自然住宅、天然素材住宅の落とし穴/ 壁材、床材で使用できるものを考える/ 封止材を考える/ CS発症者が使用できる畳/ キッチンと浴室を考える/ CS対応の住宅仕様書例)

【著者紹介】
足立和郎 : 1958年東京生まれ。建築家。幼い時からアレルギー疾患で苦しむ。成人になるにつれ、元気を取り戻すが、化学物質過敏症(CS)を発症。22歳から木造建築の職人として働き始める。その後、建設会社の現場監督を経て、1989年にパハロカンパーナを設立。その後、パハロカンパーナ自然住宅研究所と改める。1990年代当初から、有害建材などを使った一般住宅の危険性を訴え続け、95年に同じ考えのメンバーとともに日本で初めての自然住宅のネットワークを発足させ、各地で「健康な住まい造り」の講演をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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足立和郎

1958年東京生まれ。建築家。40代後半に化学物質過敏症(CS)を発症する。現在、自らがCS患者ということで、建材などの安全な新素材やCS住宅の研究、開発を行なう。22歳から木造建築の大工職人として修業し、その後、建設会社の現場監督を経て、1989年に京都でパハロカンパーナを設立し、後にパハロカンパ

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