ひぐらしのなく頃に 業 4 カドカワコミックスAエース

赤瀬とまと

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041114643
ISBN 10 : 4041114640
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
212p;19

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読書メーターレビュー

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  • 雪紫 さん

    「ちょ、黒幕。おま、黒幕・・・(実際は黒幕の名前)」「読んでくごとに頭の中で心がポキポキ折れる音がしました(連載毎話読んでる時の心境)」。もはや発症者が凶器扱い。ネタ(にしなきゃやってられない)要素微塵もなしなアニメ視聴者をあれ以上の地獄へ突き落とす悪夢がここに!! 黒塗りって、大事よね・・・。それがない分やっぱりまとめて読むと様々な意味でダメージが・・・。しかし以降の漫画の連載、当時のひぐらしプレイヤーが見たかったのちゃんと踏まえてるし、この後どうなることやら。今からおっかなびっくりです。

  • 九夢 さん

    【目を覚ましても目を覚ましても…運命に抗うことさえ許されない】 大石暴走!前巻でクリフハンガーにしない潔さ。 新しい世界で目覚めると、雛見沢症候群にかかった人たちに殺され目覚める無限地獄。永遠の拷問。何度も殺される梨花。 そして、真犯人がついに明かされる。 業のラストは昔からのファンを驚かせる反面、過去作を全否定するようなものなので、そこが良くない。 鷹野がもうちょっとミスリードしていてくれたら良かった。 赤坂の回が丁寧に前フリされていて、どれだけ梨花の心をへし折る物なのかすごくわかりやすくなっていた。

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