バナナタニ園

谷郁雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908827181
ISBN 10 : 4908827184
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
107p;12X22

内容詳細

目次 : 星座/ サッカー/ くちぶえ/ ゲーム/ 卒業式/ 旅立ち/ ぼくの木/ いやなこと/ 隠し味/ メール〔ほか〕

【著者紹介】
谷郁雄 : 1955年三重県生まれ。同志社大学文学部英文学科中退。93年、詩集『マンハッタンの夕焼け』が第三回ドゥマゴ文学賞最終候補作に

吉本ばなな : 1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第六回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。著作は三〇か国以上で翻訳出版されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aloha0307 さん

    風変わりなタイトルは、谷さんが2歳の娘を連れていった バナナワニ園 からだそう。書中の写真はbyばななさん 谷さんの詩は、谷川俊太郎さんと作風がどこか似ていて(さらに生活密着の感)、”つかのまの心の居場所 ささやかな日だまり”になってくれました。 大鍋でたくさん作ってくれた母さんのカレーの香り...ああ

  • ちいこ さん

    ものすごく久しぶりに詩集を読みました。じんわりと心に染み込みました。

  • エリザベス さん

    う〜ん・・・・・

  • ビシャカナ さん

    谷郁雄の詩に、吉本ばななが撮った写真を添える。肩肘張らない自然体のシナジーを生んでいるようだ。“いつも乗る駅降りる駅/けれど途中の駅にもいつか降りてみたい/そう思いつつ今日もまたただ通過するだけ/それはすぐそばにある遠い場所”

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