マイケル教えて!被災猫応援の教科書 どうしていいのかわからない人に KCDX

講談社編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063761542
ISBN 10 : 4063761541
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
190p;21

内容詳細

東日本大震災で被災した猫たちに、私たちがしてあげられることとは。ボランティアやお金・物資の支援など、何かしたいけどどうしていいのかわからない人のために、被災猫応援団の漫画家たちが企画した教科書。

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読書メーターレビュー

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  • miolin さん

    読後あらためて動物を飼っていることへの気構えをシッカリと。ボランティアや援助などを考えてる方が読んでも、心の準備や事前準備の参考になりそうです。 阪神・淡路大震災を経験した獣医師さんのお話から、 震災直後には飼うところも失い、人間のほうもパニックになっているため、愛猫の”安楽死”を希望する患者さんがみえたことや、”震災1年後、ストレスから死に至る猫が多かった。癌もあった。落ち着くと気がゆるみ、発病するのかもしれない。” などのお話しが、結構心にずしりときました。

  • AZUKI さん

    大震災の時、うちの和猫は家の中で一番安全な場所に隠れて、夕方までそこを動かなかったが、洋猫は、人間の私にひたすら助けをもとめていた。 この子(洋猫)は一匹では生きていけなさそう。 この本からは、いざという時の予備知識を得られた。漫画家さんの話が 載っていて、とてもためになった。被災地猫のために一部が寄付されるとのことなので、即買いしたよ。

  • SAYURI さん

    「印税、原稿料の一部は被災した猫のために寄付」という言葉につられて買ってしまいました。東北の猫たちだけでなく、関西淡路の地震の時に、どうやって飼い猫を保護したかなども描かれていて、猫飼いには参考になりました。 他にも漫画家さんたちの猫エッセイ漫画もあるので、そこはそこで楽しめます。

  • hokabear さん

    震災後猫を飼いだした身としては他人事ではなくて。先日も子どもと、犬と猫をどうやって連れ出すかシュミレーションしたところ。備えだけはしておかないと。この本を買うだけで寄付できるのもいいね。

  • 猫草 さん

    震災と猫・・・能天気な西日本暮らしでも何か対策を!しかし うちの猫ってば首輪させない・箱や袋も好きじゃない・ゲージとかもってのほか・6k近い体重で長い時間抱っこもさせない・家族以外は恐怖・・・先日の震度3でパニックだし・・・

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