諸星大二郎

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西遊妖猿伝 西域篇 6 モーニングkc

諸星大二郎

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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784063884487
ISBN 10 : 4063884481
フォーマット
：
本
出版社
：
講談社
発行年月
：
2015年04月
発売国
：
日本
シリーズ
:
ファンタジー漫画
追加情報
:
２７８ｐ；19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • sin さん

    読了日：2015/04/25

    僕は読み手としては単純なので悟空が活躍している巻は面白い。まあせっかく助けた連中が結局元の木阿弥なのもなかなかに興味深くて思うことはいろいろあるけど置いといて…。おまけのスピンオフ短篇『逆旅奇談』も盛り沢山な内容で楽しめた。ﾍﾝﾊｵ・ﾍﾝﾊｵ

  • ライマウ・フレツリー さん

    読了日：2017/12/28

    巻末収録の外伝、「逆旅奇談」が楽しすぎ！諸星節の不意討ちに、長く読んでた喜びを感じます(^^)

  • ぐうぐう さん

    読了日：2015/04/24

    二百騎の突厥に挑む悟空。この躍動こそ、『西遊妖猿伝』。そして、内なるもう一人の自分である斉天大聖を揺さぶる鹿力大仙の妖術、これも『西遊妖猿伝』の魅力。これにて、「石人原の章」完結。次章はついに「火焔山の章」に突入。とはいえ、連載再開は、秋までおあずけ。が、辛抱もまた、『西遊妖猿伝』の醍醐味であることは、言うまでもない。

  • かずまん さん

    読了日：2015/10/17

    石人原の章 完結、ということですが。 ひたすら遠い西域での物語、ただついてくだけです。 イリーシュカ、かなりかっこよく描かれてますね

  • F4ふぁんとむ さん

    読了日：2015/04/26

    再開しただけで感涙もの。いくら中断してもよいので、だらだら続けてください。伝奇小説とはそういうものです。

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人物・団体紹介

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諸星大二郎

１９４９年７月６日、東京都出身。１９７３年、「不安の立像」で商業誌デビュー。１９７４年、「生物都市」で第７回手塚賞を受賞。以後、数々の作品を意欲的に発表。１９９２年、「僕とフリオと校庭で」「異界録」で第２１回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。２０００年、「西遊妖猿伝」で第４回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を

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