「語源」を知ればもう迷わない!大人の語彙力を面白いように使いこなす本 青春新書PLAY BOOKS

話題の達人倶楽部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413211048
ISBN 10 : 4413211049
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;18

内容詳細

覚え方ひとつで忘れない!自信が持てる!…使える!楽しい!他人に話したくなる「できる大人」の日本語教室。

目次 : 1 日本語を知的に使うカギは語源にあった!/ 2 ことばのルーツを知ると、読む・書く・話す力に磨きがかかる!/ 3 どの「漢字」を使うか迷ったときこそ、語源をたどろう/ 4 あの日本語、あの言い方、そもそもどこから来たの?/ 5 「カタカナ語」の本当のルーツを知っていますか/ 6 ことばの由来がわかれば、「大人の日本語」もこわくない/ 7 語彙力のある人は、「モノの名前」を語源で覚える

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 歩月るな さん

    このつまみ食い感は、すごい便利。辞書的な使い方は出来ないので痒い所には手が届かない、でもそれは辞書引けばいいわけなので、充分届いている良い本。と言うか助かる。続刊があるようだ。教養と無駄知識は紙一重。コードと言うのはつまり受け手側に同じ共通認識が必要なわけだから、豊富な語彙であろうと、結局使い道が無かったりして。その瞬間を表す言葉をズバッと言えたとしても、意味が通らなければ。言葉を腐らせてはいけないのだとは思いつつも、使い手がいくら博識であろうとも、受け手側の認識で体系的には淘汰されていく事でもあろうし。

  • nocturne2015 さん

    なるほど!がたくさん。

  • どすきん さん

    「積ん読」は明治34年生まれ! その他は、夜行バスの中で眠れない時に読む用に持っていると便利かもしれない、寝ちゃんだろうけど、といった感じの本だった。

  • ゆうみい さん

    かっこいい言葉を使って話せるようになりたくて。語源を知ってなるほど! と思っても、その言葉は読んだ瞬間から記憶の外へ……普段使わない言葉は、語源を知ったくらいでは覚えられませんでした(涙)逆に知っている言葉はその語源によってさらに印象強くなった。ヘチマ(糸瓜)→とうり→トはイロハ順でチとマの間だから。カタクチイワシは片口、など、へ〜ボタンを押さずにはいられない▼積ん読って私は読メで知った言葉だったのですが、その起源は明治にまで遡るんだとか!

  • Nobody1 さん

    明治の人とか蘭学者とか、大正・昭和の人がひねり出したことばについてがおもしろかった。積ん読は明治からの病かもしれぬらしい。

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