許光俊

許光俊 プロフィール

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【許光俊】
1965年、東京都生まれ。慶應義塾大学教授。著書に『問答無用のクラシック』『『クラシックを聴け!』『オペラに連れてって!』(ともに青弓社)、編著に『究極!クラシックのツボ』『クラシック、マジでやばい話』『オペラ大爆発!』『こんな「名盤」は、いらない!』『クラシック批評という運命』(いずれも青弓社)、共著に『クラシックCD名盤バトル』(洋泉社)ほか。


【HMVオンライン連載:許光俊の言いたい放題】
第196回「ムラヴィンスキーのリアルな音?」
第195回「予想を超えた大演奏〜スヴェトラーノフのガーシュイン」
第194回「マニアとフェティシスト」
第193回「乙女はクラシックの夢を見るか?」
第192回「日本に来る人来ない人」
第191回「今こそバッハを、ペライアを聴け!」
第190回「スヴェトラーノフの新『ローマ』三部作に驚いた」
第189回「死にたくなる『トリスタン』」
第188回「2010年を振り返って」
第187回「冬はブルックナー」
第186回「女流三昧」
第185回「ラトルとバルビゼ」
第184回「ウィーン・フィルを絞め殺そうとした男」
第183回「夏は鉄道」
第182回「ギトリスの痛快演奏に興奮」
第181回「禁断の楽しみ」
第180回「アンセルメにメロメロ」
第179回「横須賀とライプツィヒ」
第178回「ポゴレリチに何が起きたのか?」
第177回「初心者もショパンでウットリ」
第176回「春はベートーヴェン」
第175回「人生と音楽」
第174回「リヒテルに息を呑む」
第173回「激安オペラ三昧」
第172回「2010年は誰の年か?」
第171回「デフレCD」
第170回「大里俊晴とシューベルト」
第169回「ヴァイオリン界の爆弾娘」
第168回「カルロス・クライバーとフー・ツォン」
第167回「極辛口アランフェスで覚醒」
第166回「夏は沖縄」
第165回「コルボの『ロ短調ミサ』」
第164回「ここまでやったか、史上最高にエロい《トリスタン》」
第163回「ドレスデンを賞味する」
第162回「アーノンクール、すごすぎ」
第161回「ついに聴いた、ドス黒い『月光』ソナタ」
第160回「宇野功芳VS礒山雅?」
第159回「スヴェトラーノフの超美世界」
第158回「クラシック遺跡巡り」
第157回「貧窮雑感」
第156回「飯島愛とブレンデル」
第155回「ラトルの『幻想に驚いた」
第154回「クライバーの『ばらの騎士』」
第153回「女子高生も《オネーギン》」
第152回「永遠の名盤なんてあるの?」
第151回「『知ることは楽しい!』か?」
第150回「9月は《オネーギン》でキマリ」
第149回「悲しみの天正少年使節」
第148回「『ゴルトベルク』は現代音楽だった?」
第147回「真夏の幻想」
第146回「スヴェトラーノフとブリュッヘン」
第145回「マジメなクラシック・ファンは激怒?の映画」
第144回「最近聴いたCD」
第143回「地獄の音楽院」
第142回「ベルティーニのライヴ」
第141回「盤鬼のマニア魂」
第140回「まるで《ワルキューレの騎行》? テンシュテットのブルックナー8番」
第139回「ケーゲルの《ポーギーとベス》は超強烈」
第138回「ヴァントとミュンヘン・フィルA」
第137回「ヴァントとミュンヘン・フィル@」
第136回「ユートピアは実在した」
第135回「酩酊マーラーでよれよれ三昧」
第134回「国家に翻弄された2人〜クレーメルとフー・ツォン」
第133回「チェリの『シェエラザード』みたいなデュファイ?」
第132回「『田園』と第9でベートーヴェン三昧」
第131回「12月のこれもあれも」
第130回「ジュリーニの超深刻フォーレ」
第129回「ドイツ音楽至上主義」
第128回「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」
第127回「乙女は何を祈るのか」
第126回「『夜の歌』異常興奮演奏に唖然」
第125回「驚異のシャフラン」
第124回「秋のピアノ」
第123回「究極の録音」
第122回「片山杜秀の本」
第121回「パヴァロッティを悼む」
第120回「ウェルザー=メストの来日公演に仰天した」
第119回「テンシュテットのドヴォルザーク」
第118回「日常の延長にあるブルックナー」
第117回「阿久悠氏が死んだ」
第116回「この『ゴルトベルク』にシビレた」
第115回「原智恵子のすばらしさに驚いた」
第114回「この『四季』に驚いた!」
第113回「ここのところ聴いたCD」
第112回「ショパンとラヴェル」
第111回「チェリビダッケの死と変容」
第110回「連休のロシア三昧」
第109回「生き残りはたいへん?」
第108回「春の読書」
第107回「ドレスデンが世界遺産に」
第106回「ピアノの歴史」
第105回「北島三郎とバロック」
第104回「当たり連発のBBC」
第103回「エロスと残酷の『ドン・ファン』」
第102回「コンセルトヘボウVSドレスデン」
第101回「最大級の衝撃「君が代変奏曲」
第100回「チェリビダッケ没後10年が過ぎて」
第99回「年末のびっくり仰天」
第98回「今見るべきDVDはこれ」
第97回「シュヴァルツコップのばらの騎士」
第96回「実相寺監督を悼む」
第95回「モーツァルト年」
第94回「あなたはこの第9を許せるか?」
第93回「繰り返し聴きたくなる長唄交響曲」
第92回「極上ベヒシュタインを聴く」
第91回「分厚い響きが快適」
第90回「激安セットで遊ぶ」
第89回「ジュリーニ最晩年のブルックナー第9番」
第88回「激安最高のヴィヴァルディ」
第87回「8月も終わり」
第86回「テンシュテットのライヴはすごすぎ」
第85回「ヴァントとミュンヘン・フィル」
第84回「なんと合唱も登場〜ケーゲルの『音楽の捧げ物』」
第83回「アーノンクールと海の幸」
第82回「ヤンソンスは21世紀のショルティ?」
第81回「1970年代の発掘2点」
第80回「ジュリーニ最高のモーツァルト」
第79回「暑くてじっとりにはフランス音楽」
第78回「ネチネチ・ネトネトのメンデルゾーンにびっくり」
第77回「エッシェンバッハとバティス」
第76回「ギーレンのロマンティックなブラームス」
第75回「爆笑歌手クヴァストホフ」
第74回「空前絶後のエルガー」
第73回「フォークトのモーツァルト」
第72回「実はいいムーティ」
第71回「レーゼルのセット、裏の楽しみ方」
第70回「正月の読書三昧」
第69回「やったが勝ちのクラシック
第68回「今年のおもしろCD」
第67回「バーンスタインでへとへと」
第66回「これが本当にギーレンなのか?」
第65回「あまりにも幸福なマーラー」
第64回「シーズン開幕に寄せて」
第63回「フェドセーエフでスッキリ」
第62回「真性ハチャトゥリアンに感染してみる」
第61回「秋は虫の音とピアノ」
第60回「困ったCD」
第59回「ライヴ三題〜ジュリーニ、ヴァント、テンシュテット」
第58回「夏と言えば・・・」
第57回「ヴァントとベルティーニ」
第56回「こいつぁあエロい『椿姫』ですぜ」
第55回「ジュリーニを悼む」
第54回「マルケヴィッチの『ロメジュリ』は実にいい」
第53回「残忍と醜悪とエクスタシー、マタチッチのエレクトラ」
第52回「ベルティーニの死を悼む」
第51回「ケーゲルのパルジファル」
第50回「もしクラシックが禁止されたら? リリー・クラウスについて
第49回「テンシュテットのブルックナーは灼熱地獄」
第48回「テンシュテットのプロコフィエフはトリスタンみたいだ」
第47回「あのラッパライネンが遂に再来日〜今度も...」
第46回「青柳いづみこ『双子座ピアニストは二重人格?』」
第45回「これは・・・思わず絶句の奇書〜宮下誠『迷走する音楽』」
第44回「ギレリスのベートーヴェン・セットはすごいぞ」
第43回「ヴァントとライトナーに耳を洗われた」
第42回「秋の甘味、レーグナーのセットを聴く」
第41回「こんなすごいモーツァルトがあった!」
第40回「日本作曲家選輯〜片山杜秀氏のライフワーク」
第39回「まさしく大向こうをうならせる見せ物!」
第38回「平林直哉がここまでやった!〜『クラシック100バカ』」
第37回「小泉首相なら「感激した!」と絶叫間違いなし」
第36回「シュトゥットガルトの《ラインの黄金》は楽しい」
第35回「世界一はベルリン・フィル? ウィーン・フィル?」
第34回「今度のチェリビダッケはすごすぎ!」
第33回「種村季弘氏を悼む」
第32回「ケーゲル、悲惨な晩年の真実〜写真集について」
第31回「『展覧会の絵』編曲の傑作」
第30回「スヴェトラーノフの『ペトルーシュカ』はすごい」
第29回「カルロス・クライバーを悼む」
第28回「トルストイのワルツは美しかった」
第27回「これはクレンペラーか? スヴェトラの『オルガン付き』」
第26回「ある異常な心理状況の記録〜カラヤン、驚きのライヴ」
第25回「クーベリックのベートーヴェン(DVD)」
第24回「無類の音響に翻弄される被征服感〜ムラヴィンスキー・ライヴ」
第23回「美女と野獣〜エッシェンバッハ&パリ管のブルックナー」
第22回「デリエ演出による《コジ・ファン・トゥッテ》」
第21回「『フィガロ』はモーツァルトの第9だ」
第20回「クーベリックのパルジファル
第19回「ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番」
第18回「驚天動地のムラヴィンスキー!」
第17回「フレンニコフの交響曲」
第16回『これまで書き漏らした名演奏』
第15回「すみません、不謹慎にも笑ってしまいました」
第14回「ムラヴィンスキーの1979年ライヴについて」
第13回「アルトゥスのムラヴィンスキーは本当に音が悪いのか?」
第12回「ボンファデッリはイタリアの諏訪内晶子か?」
第11回「やっぱりすごいチェリビダッケ」
第10回「超必見、バレエ嫌いこそ見るべき最高の『白鳥の湖』」
第9回「『クラシックプレス』を悼む」
第8回「一直線の突撃演奏に大満足 バティス・エディション1」
第7回「ついに発売。ケーゲル最後の来日公演の衝撃演奏」
第6回「必見! 伝説の《ヴォツェック》名画がDVD化」
第5回「予想を超えた恐るべき《レニングラード》《巨人》」
第4回「快楽主義のベートーヴェンにウキウキ」
第3回「謎の指揮者コブラ」
第2回「残酷と野蛮と官能の恐るべき《ローマの祭》」
第1回「謎の指揮者エンリケ・バティス」


【番外編】
「ザンデルリング最後の演奏会」
「真に畏怖すべき音楽、ケーゲルの《アルルの女》」
「ケーゲルのブルックナー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ」
「ケーゲルとザンデルリンクのライヴ」
「聖なる野蛮〜ケーゲルのベト7」
「ヴァント、最後の演奏会」
「バティス祭りに寄せて」
「ベルティーニ / マーラー:交響曲全集」
「ギレリス、ケーゲル、コンヴィチュニーほか」

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