CD

ON THE CITY SHORE

角松敏生

基本情報

カタログNo
:
BVCR1519
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

角松敏生セルフ・プロデュースによる1983年発売の3rdアルバム。メロウ〜ダンサーまで、全編に夏の爽やかな風が吹きぬける心地よい良作。

内容詳細

ちょいと涼しげな山下達郎といったイメージがこのアルバムで定着した角松敏生だが、その細い声が魅力である一方で、もの足りなさだったりもする不思議なシンガー・ソングライター。リゾート・ミュージックですね。(民)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
親が私を保育園に送り迎えする時に車の中で...

投稿日:2021/05/30 (日)

親が私を保育園に送り迎えする時に車の中で聴いていたのをかすかに覚えていて今改めて聴いてみるととても懐かしくその時のことを思い出します

しぃ さん | 埼玉県 | 不明

0
★
★
★
★
★
メジャー3枚目。肩の力が抜けてるなと。一...

投稿日:2009/06/03 (水)

メジャー3枚目。肩の力が抜けてるなと。一番やりたかった事を一番やりたかった時期に出来たらこんないい作品がうまれるのではないかと。AOR系アーティストが歌うロックンロール調の曲みたいにとばす曲がなく、夏と決めたキーワードを外さない角松氏はとってもリスナー思いだと思います。特に2は最高です。夏のテーマソングは今もこれかなと。夏好き、海好き、とにかく絶対に一聴して欲しいです。

t.s. さん | 大阪府 | 不明

1
★
★
★
★
★
角松さんの原点的なアルバムだと思います。...

投稿日:2004/07/15 (木)

角松さんの原点的なアルバムだと思います。その当時初めて聴いた時はすご〜く”おとなの歌”だな〜と思った反面聴けば聴くほど、ひたってしまいました。今現在聴くと、思い出にどっぷりひたると同時に一つの物語を体験してる様な不思議な感覚に包まれます。夏!な今にピッタリです。

なお さん | 京都 | 不明

0

角松敏生に関連するトピックス

おすすめの商品