日本・中国の文様事典

視覚デザイン研究所

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784881081501
ISBN 10 : 4881081500
フォーマット
発行年月
2000年01月
日本
追加情報
:
26cm,327p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • えみさん13 さん

    文様たのしい。さーて、なに彫ろうかな〜。

  • tama さん

    図書館本 書架から 眼休め目的 重い・デカイ 中身の殆どが白黒でカラーは全体の1割ほど。コストの問題か?9世紀のトルファン地方のウィグル文化に青海波文!近所に湖がないので、これは少なくとも波ではなさそう!役者の文様は判じ物が多い。熨斗文は好きな文様だが、束ねと包みの2種類あるって知らなかった。古代日本には空を飛ぶ人間(または神・精霊etc.)の形という発想・モチーフがなかったんだねえ。なんで考え付かなかったんだろう。天孫降臨とか言ってるくせに。中央アジアでは西方から伝わっていたようだけど。

  • 蘇芳 さん

    資料としてかなり使える一冊。縞や格子のよく見るものから龍、花、魚、アイヌ、琉球、中国と民族的なものまで。その歴史背景まで簡単にですが書いてます。中国古代祭器なんてマニアックな方面も。購入予定。

  • misui さん

    図書館本。こういう本は手元に置いとかないとだめだと痛感した。事典の性質上、横断的・概略に過ぎるのでここからそれぞれ専門の本にあたりたい。

  • さちめりー さん

    日本の様々な文様をひとつひとつ眺めていく。豊かで贅沢な気持ちになる。ちりばめられている浮世絵が生き生きしている。やっぱり写楽の絵のエネルギーがスゴい。さらっとしか見ていなかった浮世絵を虫めがねでじっくり見る視点を教えてもらった。現代はいかに文様に頓着しない文化なのかと気づかされた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品