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内容詳細
戦後の日本文明を危機の臨界線まで連れ出した「3.11大震災」を文明論の視野で解釈し、国家論の方向で解決することを目指す。保守思想家9人が、この「危機の本質」を真正面から問いなおす。
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Hitaka さん
読了日:2012/05/16
ひでき さん
読了日:2011/12/25
マチコ さん
読了日:2012/05/04
マウンテンゴリラ さん
読了日:2012/09/12
夢仙人 さん
読了日:2012/09/11
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人物・団体紹介
西部邁
1939年、北海道生まれ。思想家。東京大学教授、秀明大学教授・学頭、雑誌「発言者」主幹、「表現者」顧問を歴任。著書に『経済倫理学序説』(吉野作造賞)、『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』(サントリー学芸賞)、『サンチョ・キホーテの旅』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『ファシスタたらんとした者』ほか多
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作成者:望月ハルヒさん
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