夜が終わるまで Fcオンブルーコミックス

西田ヒガシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396784522
ISBN 10 : 439678452X
フォーマット
出版社
発売日
2018年05月25日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • みやこ さん

    諦めなかった日浦。故に、辿りつけた真実。影山も生きることを諦めなかった。心の中に残った想いを手繰って、日浦の元へ……というのは穿ち過ぎかな?とにかく影山は日浦を欲していた。だからこその不思議な逢瀬であり、だからこそのサイン。「え?キミたちそんなあっさりなの?」と思った淡々とした会話の応酬からの日浦の涙。このシーン、とても沁みた。台詞だけじゃなく、表情からも伝わる心理描写が秀逸。夢現が上手く絡み合ってジワジワくる感じがすごく良かった。日浦の「変な顔」に気持ちが現れてるよね。弟。なんだかんだいい人だったわ。

  • 辺辺 さん

    積本崩し。う〜〜む、この作家さんの描くスーツ姿が結構好きなんですけど、お話としてはすっごく不思議、というか、モヤモヤ感というか、不完全燃焼のまま。

  • しましまこ さん

    オカルトサスペンス?息詰めて読んだよ。

  • はるみかん さん

    ミステリー?オカルト?不思議なお話だった。ネタバレになるのでレビューが難しい。まさかの展開に驚いたわ。西田さんのあとがきは笑った。それと、カバー画が好き。

  • takuna jj さん

    ★★★★検事と行方不明になった弁護士とその弟。西田さんらしい骨太ミステリー(ギャグ封印w)にすっかり引き込まれました。 その一方で、それまで捜査線上にはなかった結末がやや唐突だったことと、事件解決と同時に「弟」がすっかり消えてしまったことが残念でした。3人が同時に存在する場面もちょっぴり見てみたった。

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