頑張らない英語学習法

西澤ロイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860633899
ISBN 10 : 486063389X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,174p

内容詳細

このやり方なら英語は誰でもできるようになる。落ちこぼれにTOEIC満点をとらせたマル秘メソッドを公開。“読む”から“話す”“聴く”“書く”の学習法まで、英語の感覚・考え方を、わかりやすく解説する。

【著者紹介】
西澤ロイ : 英語力コンサルタント。1977年北海道生まれ。獨協大学英語学科卒業。アメリカのジョージア州に1年間の留学経験あり。TOEIC満点(990点)、TOEFL(PBT)613点、英検4級。これまで2,000人以上に英語を指導。発行しているメールマガジンは、2008年にまぐまぐの殿堂入りを果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • H29リオのカーニバル さん

    勉強になること多かったけど、「英語は勉強するのではなく、生活に取り入れなさい」という部分に深く感銘を受けた。確かに、英語圏の人は起きてから寝るまで英語漬けな訳だし、英語に触れる時間を長くする工夫をすることがいかに大切か、また、小手先の努力じゃダメなんだと思い知らされた。最近サボりがちだったipod学習も復活。エキスパートになりたいなら英語に生きる覚悟を決めなきゃね。

  • viola さん

    今読むべき本では絶対ないのですが(笑)タイトルと、表紙の可愛さに惹かれて。厚紙になっていて、かっわいいのです♪ 著者が英語学の専門家なので、英語のニュアンスについて記述が多く面白いです。 主にスピーキング重視の本で、それなりに英会話をやってきた人間にとっては共感する点がとても多い!薄いのに、けっこう中身はぎっしり。 専門が専門だからなぁ・・・・・・・・・・さすがです。

  • 多分マグマグ さん

    話し言葉としての英語学習法がコンパクトにまとまっていた。なので、個人的には参考になった。 英語より日本語を覚える方が難しいのだから、日本人はもっと気持ちを楽にして英語を学べばいいのにと感じてしまう。

  • YUKIKO* さん

    著者が英語の先生ではなく、英語力コンサルタントという方で、わかりやすく読めた。発音にいちばん大切なのは息の強さ。【ティッシュを使った練習法】にビックリしたけど、【英語では強く息を出さない限り、聴いている人が音の区別をなかなかできない】とのこと。前に読んだ「ずるいえいご」はこちらの【もやもや翻訳】と同じだと思う。他にも自分でもなんとなくそうじゃないかなと思っていたことがきちんと説明されていて納得できたから続けてやってみようと思う。 :図書館貸出:

  • あかり さん

    図書館本。タイトルの「頑張らない…」に興味をひかれたけど、結局頑張ったほうがよいのでは…?英語のリスニング強化のための勉強法をいくつか紹介している。ひとつの方法に拘らず色々試すことを勧めているので参考にして自分に合った方法を探してみたい。

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