親子でがっちょりおかん飯

西原理恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620322926
ISBN 10 : 462032292X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;22

内容詳細

食欲の底はどこ?おかわり必至、愛情がっちょり、うまうまレシピ満載!大好評第2弾!西原理恵子描き下ろしマンガ大増量!!

目次 : 1 カロリー度外視?肉!肉!魚!魚!わしわし編(みそ焼き豚/ レタス餃子/ いりこナッツ/ 小松菜と鶏胸肉の塩こうじ煮/ 豚せんべい ほか)/ 2 ヘルシーだけど、箸がとまらん!うまうま編(トマトピラフ/ パセリサラダ/ おにぎらず/ 新タマネギのみそ炒め/ おとなのタラモサラダ ほか)

【著者紹介】
西原理恵子 : 漫画家。高知市生まれ。武蔵野美術大学卒。『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞、『毎日かあさん カニ母編』で第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、『上京ものがたり』『毎日かあさん』で第9回手塚治虫文化賞短編賞、『毎日かあさん』で第40回日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞。2013年、第6回ベストマザー賞受賞

枝元なほみ : 料理研究家。神奈川県生まれ。明治大学卒。劇団「転形劇場」(太田省吾主宰)の役者兼飯炊き当番を務めるかたわら無国籍レストランのシェフを経て、料理家に。雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍中。日本の農業を応援する「チームむかご」やホームレスの支援にも積極的に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “レンコンはニンニク炒めがあう‼ あの筑前煮の中にいるガッカリ感 酢の物にされた時の敗者っぷり 素ちくわが磯部揚げにされた時のような大出世‼” レンコン大好きなので、このコメントには笑ってしまった。私は断然、新レンコンで天ぷら派。一節分くらいきっと一気にいける(いったらアカンけど)。先に読んだ巻よりヘルシーに見えたのは単なる幻、冷静になればガッツリだった。枝元さんと西原さんのトークは最強、もはや喋りにもレシピにも禁忌など無し。おかん料理は、おかんの体調や期限によって味付けが微妙に変わるから飽きないのかー。

  • mayu さん

    この肉汁におぼれたいから始まり、レタスの外葉は包装紙だと思ってた。皿を洗いたくない日もあると、笑わせてくれる。おもちをおかずに、ごはんがもりもり。ノーライス、ノーライフなんて言ってる。そうです、ご飯に合いそうな、「痩せたい」から程遠いレシピ。未だ本物の「山形だし」は食べたことがなく、それらしきものを何年も作って食べてるのですが、だしも昆布も必要ない!塩だけで良いと載ってます。あぁ山形だしもごはんがすすむのだよ。このシリーズ、レシピ本でなく、お二人の対談として読もう。「お母さん、アレまた作って」嬉しいね♡

  • 月子 さん

    2人の会話が楽しそう♪ オススメされてる調味料気になるけど、お取り寄せまではめんどくさい(笑)

  • りの さん

    今回も楽しかった!試したいのは鶏もも丸ごと唐揚げと塩そば。ろく助旨塩と山椒香味油はお取寄せしようか 悩むところ…。共感ポイントはスイーツ作りにテンション低い西原さんととにかく不機嫌な思春期女子。あと、「母さん、アレまた作ってー」、一番うれしいね^^

  • シルク さん

    あ、あれ……? 感想書いてなかったっけ、コレ。いやはやー……とにかく「そんなん食べたらぽっちゃり路線まっしぐら」なメニュー満載で、……面白い(笑) タラモサラダやら、餅を油と豚肉とキムチと?! と煮たもんとか、ぶっとくいこうぜ鶏の唐揚げズドーンとかね。あああ、たーのしー(笑)ってなる。思うに、この「おかん飯」に載ってる料理って、どれもこれも、作っててすんごい楽しい。どぼどぼと油、とか、肉ぶっこみとか、炭水化物ダブルで、トリプルでとか、気持ちが超ハイになるのです笑( ´艸`) ときどき読み返したくなる本。

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