まめのかぞえうた たんぽぽえほんシリーズ

西内ミナミ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790251040
ISBN 10 : 4790251047
フォーマット
出版社
発行年月
2004年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23cm,25p

内容詳細

「ひとーつ、まめひとつあったとさ」「ふたーつ、ふたごのはっぱの赤ちゃんでてきたよ」と数を数えるたびに豆が成長していくかぞえ歌。節分の夜、豆まきをしたあとに家族みんなで読みたい絵本。

【著者紹介】
西内ミナミ : 日本児童文学者協会会員。東京女子大学卒業。地域の図書館普及・子どもの読書推進運動にも尽力

和歌山静子 : 日本児童出版美術家連盟会員。武蔵野美術大学デザイン科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佳音 さん

    読み聞かせで人気があるということで読んで聞かせる対象はいないが、読んでみた。かわいくおもしろかった。幼児かなぁ。特別支援でも使えるかもしれぬ。

  • annzuhime さん

    図書館本。まめができて豆まきされるまで。かぞえうたになってるけど、なんか覚えにくい。普通の絵本として読みました。種から育っていく豆たちが可愛いね。今年の節分もとてもお世話になったお豆たち。裏表紙で鬼が豆を食べてたいたので、5歳の次女が「なんでー」と笑っていました。

  • シュシュ さん

    まめを土に植えてから芽が出て、大きくなって、豆を収穫して、フライパンでいって食べるまでをかぞえうたにしてある。節分のときに幼児に読みたいな。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    小学校1年生に読み聞かせしました。節をつけて読んだのが良かったのか反応が楽しかったです。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    数に当てはめて、豆が口に入るまでのお話がわかりやすく紹介されています。 節分の豆まきの前の読み聞かせにピッタリだと思います。 絵もわかりやすくて楽しいのですが、下読みをしながら苦戦していることがひとつ…。 数え歌だから節をつけたいのですが、リズムを作りにくい、字余り字足らずのオンパレード。 淡々と読むと面白味が半減してしまいそうなので、何とか拍子をりたいと思っています。

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人物・団体紹介

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西内ミナミ

1938年京都に生まれる。東京女子大学を卒業。広告会社勤務を経て、絵本・児童書の創作に励む。一方で、家庭・地域子ども文庫を主宰して活躍

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