オラオラ女子論

蜷川実花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396430535
ISBN 10 : 4396430531
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
135p 21cm(A5)

内容詳細

格好よく、かわいく生きるための蜷川流女子論。

目次 : 第1章 格好いいオンナ論/ 第2章 キャリアウーマン論/ 第3章 モテ女論/ 第4章 母親論/ 第5章 年上年下の女性論/ 第6章 年代別女子論

【著者紹介】
蜷川実花 : 木村伊兵衛写真賞ほか数々の賞に輝き、国内外問わず、ファッション、広告、映像、など幅広い分野で活躍。映画監督としても『さくらん』『ヘルタースケルター』の作品をてがける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ❁かな❁ さん

    蜷川実花さんの写真が好きでアプリもよく活用しています!想像通り、パワフルでカッコイイ方です☆でもそれだけではなく、とても自然体で女性らしく可愛らしいのもよくわかりました♪漫画家の東村アキコさん達と4人でのガールズトークがあったり、実花さんのお部屋を見れたり(写真の世界観そのままでした!)いろんな著名人が実花さんについて語られていたり…盛り沢山の内容でした!お父様は有名な蜷川幸雄さんですが蜷川家10箇条は個性的で面白かったです!子育てもお仕事も女磨きも頑張ってて本当に素敵です♡とてもパワーをもらいました♪

  • sofia さん

    原色の鮮やかな色彩のような方だと思っていましたが、そういうまぶしい点もありつつ、女子的なところも多分にある人のようです。エネルギーにあふれ発していて魅力的ですが、私はなれないので、そのエネルギーを感じるだけにします。

  • 阿呆った(旧・ことうら) さん

    おおお。確かにオラオラ系・・・。俳優たちをモデルに撮った写真が・・・イイね!

  • garashixxx さん

    図書館にて出逢う。2012年出版とは思えない新鮮さ。彼女独特の色彩感覚がこの本にもぎっちり閉込められてた。蜷川実花さんってこういう人なんだなぁ。と素直に受け止められる。私もこうなりたい!というわけでは無かったけれど(苦笑)単純に好きだよ、あなたの生き方。と思えた。これからの活躍も楽しみに見ていきたい。読後少々お目々がしょぼしょぼしましたw

  • どっち さん

    モデルが出すタレント本と同じ体裁でセレブ生活を披露。姉御的つぶやきで数々の名言を生み出していますが、その集大成でもあります。 気になるのは蜷川実花の誘惑でセレブ生活をはじめているテンパリスト東村アキコの本心。

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人物・団体紹介

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蜷川実花

写真家・映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年にはニューヨークの老舗書店から写真集を出版。国内のみならず、台北現代美術館や北京時代美術館など海外でも個展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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