うしおととら 11 小学館文庫

藤田和日郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091935212
ISBN 10 : 4091935214
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
追加情報
:
16cm,340p

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読書メーターレビュー

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  • ぱんちゃん さん

    『たゆらとなどか』、とらちゃん×真由子派の私としてはデレッデレの巻です。女の子達の服装が普通に可愛くなってきて、顔のふくよかさとか目の感じとか可愛い真由子可愛い!ってなります。対白面の面子ではない話が続くのでアニメで切られると思うんですがでも『お外堂さん』は諦めるから『たゆらなどか』と『さとり』はどうしてもやってほしい。『さとり』も号泣だよ。デレッデレと涙を交互に持ってくるなんて上手すぎるよ先生!

  • Die-Go さん

    再読。

  • alleine05 さん

    「愚か者は宴に集う」最後のとらと真由子のやりとりと真由子の笑顔が印象的。「ブランコをこいだ日」なんともやりきれないなあ。「うしおととらの一年事始め」とらが意外と達筆ね。「外堂の印」そういえば設楽なんて登場人物もいたっけ。すっかり忘れてた。

  • うさみP さん

    とらと真由子。喰う喰われるの潮と同等、若しくはそれ以上に執着する二人。何故人間は生を渇望しながらも、時に死を受け入れようとするのだろうか。答えのでない問題だが、死を望むのではなく、死を覚悟をすることでその先にある生(たとえ幻想であったとしても)を見出したいのだろう。嘘が大嫌いな潮が嘘を。正直が人を救うわけでなく、嘘が人を救うときもある。妖の行方を追うスケバン。お外堂様の話はこれまた今までの話から一転して猟奇ホラーの側面を持った話。褐色肌に白競泳水着の破壊力は異常。

  • がっちゃん さん

    面白いが止まらない!とらが「まゆこ」と呼ぶシーン。イイネ!

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人物・団体紹介

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藤田和日郎

1988年、『週刊少年サンデー』増刊号に掲載された『連絡船奇譚』でデビュー。 代表作に『うしおととら』『からくりサーカス』『邪眼は月輪に飛ぶ』など。

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