流れ飯 芳文社コミックス

藤栄道彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832235700
ISBN 10 : 4832235702
フォーマット
出版社
発売日
2017年09月25日
日本
追加情報
:
160p;19

ユーザーレビュー

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行ってみたくなるお店や真似したくなる簡単...

投稿日:2021/07/23 (金)

行ってみたくなるお店や真似したくなる簡単レシピまで色々なお話。全部読んでもやっぱり1話目のインパクトが強い。絵が綺麗で読みやすいですいけど面白さは感じないかなぁ。

miso さん | 兵庫県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢 さん

    「人は食べるために生きるんじゃなくて 生きるために食べるべきだとは思う だからこそ 人生の一部分でも食べることに費やせるのはぜいたくなんだろう ならば そんな時は腹に入れるものを自分で決めたい」気分転換に散歩に出かけた先で入った店、アシスタント時代に、仲間たちと仕事終わりに 入った回転寿司、安くてたっぷり食べられて、しかも美味しかった中華の店・・・アタリもあればハズレもある、そんな食事事情を描いた漫画。

  • KUU さん

    流れ者が食う、その時、その場所での飯――ではなく、一漫画家の日々の飯日記。 まぁ、実際どうしようないモン出す個人の飯屋ってあるよ。醤油を水で薄めただけな感じの醤油ラーメン出すとことか、ガイドブックに載ってたから行ったものの、つけ麺の汁は「あれ……? 醤油?」なので、生キャベツついてるだけ――な定食屋とか(常連らしきオッサンが、店主のBBAに「今日のコロッケ中まで火が通ってる」ってたので、一事が万事そんな店なのだろう)  作中で言ってた、普通のことを描いて面白くする――はわりとできてるんじゃないだろか

  • チョコろん さん

    壮年期に大成した漫画家。お金が無かった頃の食事を振り返って懐かしむ。---著者も言っているけど、第1話のインパクトよ。何故、寝ていた場所に案内するんだw オチの「豚肉だろコレ」連呼もけったいな感じw たまの贅沢に気張ってみたり、仲間と修羅場で食すご飯をより旨く感じたり。現在の著者の視点から見る若かりし頃の著者は、とても微笑ましい。インターバルや前振りで差し込まれる現在の家庭でのエピソードを見るに、幸せになったんだなぁと心が温かくなる。コミカルな一方で抒情的な描写がいいなぁ。『最後のレストラン』読みたい。

  • ころ さん

    とても面白い。料理にまつわる思い出が見えるのが理由かも。おすすめ。

  • 高城剣 さん

    思い当たる店が何件かw

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