リサーチ・マインド 経営学研究法 有斐閣アルマ

藤本隆宏 (書籍)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641122383
ISBN 10 : 4641122385
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,318p

内容詳細

良い研究、良い調査、良いレポートを創るための実証研究の方法と、その実践プロセスを解説したテキスト。専門が違っても共通に身につけておきたい知識を盛り込む。卒論作成の準備や大学院進学を目指す際に役立つ。

【著者紹介】
藤本隆宏 : 東京大学大学院経済学研究科教授。研究テーマ、生産管理、技術管理

高橋伸夫 : 東京大学大学院経済学研究科教授。研究テーマ、日本企業の意思決定原理

新宅純二郎 : 東京大学大学院経済学研究科助教授。研究テーマ、経営戦略

阿部誠 : 東京大学大学院経済学研究科教授。研究テーマ、マーケティング

粕谷誠 : 東京大学大学院経済学研究科助教授。研究テーマ、日本経営史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふ〜@豆板醤 さん

    3。断捨離備忘録。一時期特訓してたっけ、懐かしい。

  • Naohiko Oikawa さん

    "フィールドに出て、開発プロセスの話をずっと聞いていくと、何かこの会社は、他社とは一味違うぞということが、調査第1日目で直感的にわかったりすることがある。そして、第1日目に感じたこの確信が、案外最後まで貫かれたりするのだ。途中段階で、たとえばデータを分析してみたら何にも出てこないということがよくあるが(中略)フィールド調査をやっていると、「でも、やはり何かあるはずだ」という確信が得られることがある。そうなれば、納得のいく結果が出るまで、とにかくいろいろな統計分析を試すという粘りにつながる” by 藤本先生

  • Satoshi Murai さん

    斜め読み

  • Seiichi Takayama さん

    社会科学系の論文を書くために読んでおくと良い、という某N先生のアドバイスで購入した本。ハウ・ツー本ではなく、体験談本という感じ。それだけにリアルな生の苦労話が書かれており、論文書きとは計画通りになかなかいかず、運も関わってくることが伝わってきた。自然科学系だろうと、社会科学系だろうと、学位論文を仕上げるというのは大変な事で、だからと言って必ず報われるものでもなく、本当に博士まで取ろうとする方には頭が下がります、、、。

  • 凸凹 さん

    ★★★★

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