イケニエの羊だって恋をする!? エタニティブックスRouge

藍杜雫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434198717
ISBN 10 : 4434198718
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
追加情報
:
295p;19

内容詳細

誰もが驚く大企業に仮採用され、正社員を目指してがんばっている雨音。そんなある日、彼女は暴君として名高いイケメン社長に気に入られてしまった。事あるごとに迫られるものの、身分違いの恋なんて、絶対に無理!そう思って彼を避けていたのだけど、なんと、上司からとんでもない命令が…廃止の危機にある所属部署存続のため、社長への『イケニエ』になれと言われ―!?天然女子と暴君社長のじれじれ溺愛オフィスラブ!

【著者紹介】
藍杜雫 : 趣味で書いていた小説を、投稿。2012年に出版デビューに至る。2013年からWebにて恋愛小説の発表をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 194 さん

    現実感のない、現代モノ。なんかあっちもこっちも中途半端で伏線回収できてないけど、これで終わりなのかな??

  • つっきー さん

    ★★★ 天然女子はどうも苦手。ほんわかしてるだけかと思うと、意外にも仕事が出来てしまうという妙な設定。イケニエを手に入れた暴君は好き放題するから、もちろんイケニエには想いは伝わらず。じれじれのすれ違いが延々と続いてなかなか距離が縮まらない感じ。そして、どうやら続きがあるのかな?意味深なところで終わってしまった。。。先が気になる。

  • 文々 さん

    これで続編がないのはひどい。恋の過程しか描かれていなくて、お互いの気持ちとか恋の背景とかがない。イケニエって言われ続けて、やさしい表情をされたり、やさしくしてもらえても結局、彼の本心ははっきりしないし、最後にとってつけたような告白だけじゃ足りない気がする。せめて本人が起きてるときにしてよ!そして説明してよ!「とある小さな工場の娘」というワードを引っ張っておいてネタばらしとかもなくて、いったいなんだったのだろうかと。ほんと不完全燃焼。なんとかしてほしい。

  • Haruharu さん

    ★★☆☆☆これは続き物ですか?これで良く本として出版を許したなぁ。かなり消化不良です。イケニエになった理由は明らかになったんだけど他がね。お互い好きって伝えずに終わるって初めてかも。それに付き合ってもいないよね。やっぱ、なんでこの状態で出版したんだ?

  • かず さん

    この続きは?色々な伏線を回収しないままで終わっているのでこの続きをお願いしたいと思います。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

藍杜雫

2012年ティアラ文庫新人賞大賞受賞作『ご主人様と甘い服従の輪舞曲』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品