運命の乙女を娶った王太子は新妻にご執心! 蜜猫文庫

藍井恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801912496
ISBN 10 : 4801912494
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;15

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読書メーターレビュー

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  • 坂城 弥生 さん

    運命の相手に印が表れるって良いよね。

  • anko さん

    運命の月桂樹の乙女としか子をなせない王太子と平民の運命の乙女。いきなり王宮に召され監禁の上にほぼ無理やりにと強引かつ傲慢な王太子。運命といえど2人が惹かれ合う過程がもっと描かれていてもよかったかも。 アリシアが家出するのもファティスが暗殺者に狙われるのもあっさりと片が付き過ぎな感も否めない。本能的に引き合うんだろうけどほとんどお布団場面だったような。サラッと読了。ciel先生のイラストは美しかったです。    〈h〉

  • りんりん さん

    ★★☆☆☆

  • 加那 さん

    もっと2人の仲が拗れるのだと、妙に躊躇しつつ読んだらそんなことなかった的な(笑)ただ、なんの文句があるの、と追い出した母親が、そもそも娘を隠していて、母親が悪いんじゃね、と。勿論、早々に取り上げられて、貴族の養女として育てられるのは目に見えているから理解するんだが、その後、将来どうしたって王妃決定なんだから、それなりの教育してあげるべきだとおもうのよね。それぐらいはね。

  • kuro neko さん

    ヒロインの心の中の声が女子学生のゆるーい会話を聞いているみたいで面白かったな。キャピキャピしているけど、それなりに悩んでいて自分なりに考えているので好感が持てる。快楽に弱すぎるのがツッコミ所だが、賢者モードになればダメダメと自分を叱咤するヒロイン。ヒーローのもとを何度も逃げ出すヒロイン。子どもを生むだけの存在で、最初は拒絶されていたと知ったら大人しくしてなんていられないもんな。とりあえずヒーロー目線があって、ちゃんと反省していたことがわかって良かった。

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藍井恵

2014年11月下旬、ムーンライトノベルズにて小説の投稿を始めたのがきっかけで商業デビューに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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