宝塚イズム 17 特集　よみがえる『ノバ・ボサ・ノバ』

目次 : 特集　よみがえる『ノバ・ボサ・ノバ』（柚希礼音の『ノバ・ボサ・ノバ』―新しい野性がほとばしる！！！/ 二十一世紀の『ノバ・ボサ・ノバ』　ほか）/ 小特集　はばたけ新トップ！蘭寿とむ・音月桂（充実した二番手時代を過ごした最後のトップ、になるかもしれない蘭寿/ 音月桂の魅力に迫る　ほか）/ 公演評（２０１１・３‐８）（花組『ファントム』/ 月組『バラの国の王子』『ＯＮＥ』　ほか）/ ＯＧ公演評（『スミレ刑事の花咲く事件簿』（水夏希）/ 『ＭＩＴＳＵＫＯ―愛は国境を越えて』（安蘭けい／ＡＫＡＮＥ　ＬＩＶ）　ほか）/ 連載（男役の翼（５）香寿たつき―「結婚はしないわ。クライド」：『凍てついた明日』/ ジェンダーから読むタカラヅカの過去と現在（７）女性クリエーターたち）

【著者紹介】
藪下哲司 : １９４７年生まれ。スポーツニッポン新聞社文化社会部特別委員、甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当。『ザッツ・ステージ！！―薮下哲司のエンタメ講座』（ＦＭ大阪、日曜９時３０分）放送中。スポニチ大阪サイト「宝塚歌劇支局」連載中

鶴岡英理子 : 埼玉県生まれ。フリーライター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

薮下哲司

映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当

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